
【起きて半畳寝て一畳】人間関係が苦手ならジプシー生活が向いている(簡単まとめ)
起きて半畳寝て一畳
最低限寝る場所があればいいわけです。
起きて半畳寝て一畳
これが出来るならどこでもなんとかなります。
人間関係が苦手ならジプシー生活が向いている
ジプシーとはいわゆる流浪の民で各地を転々としながら生きている人たちのことです。
今は人間関係が苦手ならそれを克服することが正解という論調ですよね?
人間には誰しもが得意不得意があります。
なので例えば実家暮らしで人間関係が苦手なら住民票を置いたまま各地を転々として暮らすのもありです。
そうしていくと自分に合う場所は見つかるかもしれません。
家を引き払ったとしても日本には生活保護制度があります。
現在地保護と言ってそこの自治体に住民票がなかったとしても生活保護の申請と受給も可能です。
日本人だけでも1億人以上いる
なのでそこのコミュニティの人間関係でつまづいてもなんとでもなります。
日本人だけで1億人以上いるわけですよ?
例えば全校生徒400人の学校に馴染めなかったとしてもその親族含めて約2000人くらいなわけです。
その場所から逃げてもまだ日本人が1億人以上いるんです!
そう考えるとそこでダメでもなんとかなると思いませんか?無理にそこに留まることはありません。
とりあえず4月まではホテルを転々としたりウィークリーマンションを借りたりする
私の場合とにかく4月にさえなれば人生なんとでもなります。なのでホテルを転々としたりウィークリーマンションを借りたりして暮らすと思います。
ジプシーに向いてることは分かってましたけど祖父母の介護など様々な事情がありました。まあ今は4月になるまでどう人生を耐えるかというそれだけですので今日の夜に出発します。
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