日本は優秀だけど我が強い人は会社では認められにくいから1人で起業してやっていくほうがいい(簡単まとめ)
優秀だけど我が強い人が認められない日本
日本と言うのは和を大事にする国です。悪く言えば村社会なんですね。そのため出る杭は打たれますし、ひたすら同じ速度でずっと歩き続けることを要求される国です。
そのため協調性があり大人しい人間を社会が求めています。優秀だけど我が強くて和を乱す人間が必要とされていません。
東京五輪の野球日本代表でも西武森友哉が選ばれていない
捕手なら日本一の打撃力、強肩も兼ね備えて、外野も守れるので人数が少ない東京五輪で選ばない理由は基本的にありません。ただプレミア12を辞退したことを根に持っている稲葉監督は感情面で森友哉を選出していません。
「ベンチがアホやから」江本孟紀の発言です。実力があっても上に嫌われたらダメな例ですね。
実力があって我が強い人は起業したほうがいい
実力があることは分かっています。ただ周りは認めたくないし、チームワークというものは乱す可能性が高いです。本当に実力があるなら起業してやっていくと最大限に実力を発揮できます。
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