いつも損な役回りが当たり前になってしまって心が疲れて困ってるけど意外なところから評価されていた(簡単まとめ)
祖父が突然死した時に救急車を自転車で追いかけてるのを近所の人が見ていたらしい
それで何故か「あんなに頑張って救急車を追っかけてえらいね」と褒められていたみたいです。たまたま親がこちらに来た時に近所の人と話していて聞いたと言ってました。
自分が知らないところで評価されることは嬉しい
人は良く見てますね。自分が知らないところで評価されることは嬉しいです。野村ノートの中でも当時ヤクルトの投手だった加藤博人が「ノムラの教えを学び今でも教えてることは意外だった」みたいなことを書いていました。
ホッとした瞬間に心が疲れてしまうので困ってますが、人生の9割運が悪いけど1割が強運ということなのでその1割のために耐えるしかないんですね。
どこで何があるか分からない
これは本当にそうで、チャンスが色々なところに転がっています。先駆者になれるかどうかで人生は大きく変わることにもなります。
人生の前半部分はあまり恵まれてこなかったですが、後半部分で人生を取り戻すのもいいですね。
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