障害者は1級地-1で生活保護を受給して障害年金と併給して暮らせば幸せになれるし救護施設に入る資格も得られる(簡単に説明)
生活保護の級地制度
詳しくはwikiをみたら分かるのですが生活保護には級地制度というものがあります。簡単に言うと住んでる場所でもらえるお金が違うということです。
1級地1が生活保護の最高額を受給することが可能になります。場所で言うと東京23区や東京の一部の市町村を除く市などになります。
障害者は障害年金だけで暮らすのは困難だけど生活保護と併給したら余裕で暮らせる
1級地1の障害加算が26810円になります。障害者で生活保護を受給していれば単身世帯で月に約15万円から16万円をもらうことが出来ますので浪費さえしなければ生活に困ることはありません。
医療費無料、都心なら都営地下鉄とバスが無料なので交通費も安く済みますからね。
障害者が生活保護なら救護施設に入る資格を得られる
救護施設というものがあります。簡単に言うと生活保護を受給している障害者が暮らせる施設です。ですが、障害年金を受給しているだけだと入れません。生活保護受給をしている障害者が入ることが出来ます。
結論
働くことが困難な障害者は生活保護を受給することで生きていくことが出来て幸せになれます。制度を最大限に利用できるからです。
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