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【実質的公務員】生活保護受給者は実質的公務員、みんなと生きてる時間軸が違う(簡単まとめ)

【実質的公務員】生活保護受給者は実質的公務員だとずっと考えていたら同じような考え方の人をようやく見つけた

N党の立花孝志氏が「生活保護は公務員みたいなもんやん」と言ってましたが、2年前くらいに記事を書いてました(^^)

どういうことかと言うと毎月自治体からお金が支給されるので実質的に公務員と同じなんです。年金受給者の場合には2ヶ月に1回の支給になるので、実質的公務員ではありません。

なので生活保護受給者になると実質的公務員になれるんですね。医療費は指定された病院なら無料、家賃も支給されるから無料、NHKの受信料も無料などなどお得なサービスがたくさんあります。メガネだって無料で作れるし、免許も就労に繋がるなら無料で取得できます。

なのでニートやるなら世帯分離して生活保護をもらうほうが金銭管理さえしっかりしていれば遥かにいい暮らしが可能になります。

生活に困窮したら生活保護!


実質的公務員になれますし、何もしがらみもなく生活保護が受給出来る方はどんどん受給してくださいね。

↑これを書いてたということは自分が2年から3年先を生きているから周りと感覚が合わないということです。

みんなと生きている時間軸が違う

一種のタイムトラベラーみたいなもんで、言ってることを周りに理解されるのに時間が掛かります。

それが2年から3年くらい掛かるわけで人生苦労したのかもしれませんねー

違う時間軸を生きてるということはある程度未来が見えるので一種の特殊能力なわけです(^^)

この能力を何かの役に立てたいですねー

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