生活保護の不正受給を見つけたら証拠を録音、録画、記録などをして福祉事務所と警察に通報してください
生活保護をもらっている大多数の方は健全な利用をしています。
ですが様々な不正受給が行われているのも事実です。これでは国民の理解は得られませんし、真面目に受給されている方にも悪影響です。
なのでまず不正受給を見つけたら証拠を録音、録画、記録して福祉事務所と警察に通報してください。
不正受給の例
・偽装離婚(必ず証拠を抑えてください)
・収入申告をしない(ギャンブルで得た収入、遺産相続、慰謝料、給料の取っ払いなど)
・別の生活拠点がある
・隠し口座がある
・歩けるのに歩けないと嘘をつくなど障害を偽装
これらの情報があるなら必ず証拠を抑えてから通報してください。
証拠がない場合名誉毀損になることもありますので必ず証拠を抑えてから福祉事務所に連絡してください。
大多数の真面目な生活保護受給者のためです。
通報が入ると証拠があるなら福祉事務所はまず調査をします。本人に確認する場合もありますし、本人が認めて返還金を払う場合もあります。
ただ調査は個人情報なのでどのような結果になったかは教えてくれません。
逮捕された場合報道されるとニュースになります。
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