【配達ルートが最後】普段節約とか言ってスーパーで安い物を買うのに大きな買い物の時は「たまにはご褒美」←何の意味もない(簡単まとめ)
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を子どもの頃に読んでいたのでそういう考えになった
ただこれを言うと怒り出す人が多くてお話になりません。この考えが理解できる人と生活したいですねー
簡単に言うと「1万円以下の買い物には口出さないけどそれ以上の金額の買い物はよく吟味しなさい」ということになります。この考えは日本人的な考え方ではなく私はその考えに賛同しているためあまり理解されなかったです。
1人暮らししていて時間指定の荷物が時間通りに届かずバスに間に合わないことが増えたので誰かと生活したいと思うようになった
基本的に1人暮らしで炊事、洗濯、家事、様々な手続きが出来ますので誰かを必要とするというのが病気でダウンしてる時くらいなんです。
バスが1時間に1-2本しかないため時間指定をしていますが最近は15分やら、30分やら、1時間遅れやら時間指定をしても時間通りには基本的に届きません。
なぜかというと私の管理してる実家は郵便局、ヤマト運輸、佐川急便全ての配達ルートの最後だからなんですね。それはたまたま配達ルートが最後だということで運が悪かったということになります。
配達ルートはこちらから言うことが出来ませんからね。なので誰かと住めば荷物の受け取りをしてくれます(^^)
本当は全て置き配にして欲しいんですが、郵便局は基本的に対面ですし、ヤマト運輸も佐川急便も下請けの配達さんもサインが必要ということがとても多いです。
直接クロネコヤマトや郵便局や佐川急便に受け取りに行きたいけど遠すぎる
郵便局はバスで1時間、クロネコヤマトは直通バスが無く歩いて35分、佐川急便は歩いて30分
↑遠い笑 田舎暮らしだとこんなんはザラです!
まあ人生そんなもんとある程度は諦めないと厳しかったりします。
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