心がしんどいので状態を言語化する(簡単まとめ)
心がしんどいので状態を言語化する
こういう状態の時に言語化することで、多少の役に立てると思います。
・うなされて起き上がれない
・頻脈
・汗が酷くなる
・身体が重い
・心が重い
・色々な物に興味が無くなる
・自分なのに自分じゃない感覚
・神経が過敏になる(光を強く感じたり、普通の音が大きく聞こえる)
・食欲と性欲が減退して睡眠欲が強くなる
・脳に心と体がついていけない
回復するために出来ることをする
・日の光を浴びてセロトニンを出す
・起き上がれたら歩く
・美味い物を食べる
・音楽を聴く
・買い物をする(不必要な物を買うと自己嫌悪に陥ってしまうので注意)
何故ここまで心がしんどくなったのか
・家庭の事情(現状どうしようもない)
・持病の自律神経失調症
・気圧や天気が安定しない
・役所や社会福祉協議会に支援を断られたので助けてもらえなかったことによるダメージ
・1人でほとんどやらないといけないので疲労が溜まってしまった
・周りに考え方が合う人がいない
・入院が必要な状態でも簡単には入院出来ず費用面で入院が困難(高額医療費制度を使っても個室になると差額ベッド代が掛かる)
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