【毒親】生活保護すらもらえない場合がある(簡単まとめ)
【毒親】生活保護すらもらえない場合がある
どういうことかというと生活保護というのは世帯ごとでの支給になります。それと扶養照会という大きな壁が立ちはだかります。
その際に毒親から世間体のために「支援します」「うちで引き取ります」などと言い生活保護を受給を阻止するわけです。
セーフティネットの網目から抜け落ちる人達というのはこうやって出てきます。
解決策はあるの?
・親子の縁を法的に切る「勘当制度」の法整備
・ベーシックインカムの導入
・安楽死合法化
↑この3点になります。
現在の日本では法的に親子の縁を切れないのです。そのため法的に親子の縁を切れたら一発で解決します。
ベーシックインカムの導入は毒親に精神を壊されて生活困窮者になっても生きていけます。
安楽死合法化は生きる苦痛から逃れるメリットに加えて、安楽死の書類作成のタイミングで支援に繋げることも可能です。
ただ強硬手段に出て解決して更に何の罰も受けない人達がいました。
↑逆に懲役10年の人もいます。世の中は実に不公平ですよね。
精神的におかしくなってしまって人を殺しても不起訴になります。
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