家庭環境がいいということはかなり恵まれている(簡単まとめ)
法的に親子の縁は切れない
法律が古すぎて時代に対応出来ないんで、ダメなんですね。しかも厄介なのが毒親を乗り越えた人達が「私は毒親育ちなのにこんなに頑張った甘えるな!」とか頭がおかしいことを感情的にぶつけるため解決が困難です。
家庭環境が良いということはそれだけで恵まれている
ダメな家庭は基本的に親がおかしいことを言いすぎて子どもが反発しておかしくなるパターンになります。
プライドがあるため親が子育てに失敗したことを認めることが出来ないんです。憐れで見苦しく情けない毒親なわけなんですが残念ながら自分が悪いことを認められる親でなかったということです。
ただ日本は儒教の影響で親が正しい、親と仲良くしろなど綺麗事を言う人達が必ずいますので八方塞がりになります。
家庭環境が良いということはそれだけで恵まれています。こればかりは経験しないと分からないでしょうね。
自分が悪いなら素直に悪いと認められる親になろう
これが出来ないためうちの両親は子育てに失敗してしまいました。ただ両親も流石に警察、行政、医者、周りの人などに色々言われて少しずつ考え方を変えようとしてるみたいです。
既に子育てに失敗してしまったわけですが贖罪の気持ちをほんの少しだけでも持てるようになったことは素直に評価するべきです。
その人が嫌いであろうと、良いことは素直に認めないといけないんですね。
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