【冷静と狂気の間】冷静と狂気の間をさまよいながらなんとか生きる(簡単まとめ)
【冷静と狂気の間】冷静と狂気の間をさまよいながらなんとか生きる
こんばんは🌆
子どもに追いかけられる夢を見たTwentyですー
平井堅の曲を歌ってたら子どもが「それ知ってる」と走って追っかけてきた夢でした笑
それに走馬灯のように夢を見て死期が近いことを悟りましたね。
早速タイトル回収ですが
【冷静と狂気の間】冷静と狂気の間をさまよいながらなんとか生きる
凄く冷静な時もあれば狂気の時もあります。ただ今日は松井くんのプロ初勝利を見て嗚咽しましたし、本当はどこか静かな場所で何か飲みながらゆっくり休まないといけないんでしょうね。
自分の存在がなんなのかさえ分からず足が震えています。夜になると足を擦り合わせることありませんか?
安楽死が合法でない日本においてはなんとか生きないと他の人に迷惑が掛かります。
もし日本で安楽死が合法化されたら真っ先に逝きますけど日本人の国民性的に現状は難しいので他の戦略を練るしかないですねー
日本人は自分より楽をしている他人を許せない
「生きる」ことが「死ぬ」ことよりはるかにつらい場合がある←これは日本国民の過半数に現状は理解されないんです。
「しんどくてもなんとか生きる」
↑これが当たり前で称賛されます。なんでだか分かりますか?
それは「日本人は自分より楽をしている他人を許せない」からです。
死は楽になって救済だと分かっているからこそ許せないという感情論が理由なんですね。もし合理的社会ではあればそうはなりません。
生活保護制度も生活保護を受給出来たら楽になりますが、生活保護をなんらかの理由がありもらえない人達の方がキツいんです。
水際作戦が起きる理由も「日本人は自分より楽をしている他人を許せない」からなんですね。
帰りの青梅線はたくさんのベビーカーで溢れていて子ども達の賑やかな声が響き渡っています。
世の中には恵まれた人と恵まれなかった人がいます。それを受け入れろというのは恵まれた人の意見なんですね。
#日本人は自分より楽をしている他人を許せない
#恵まれた人
#恵まれなかった人
#冷静と狂気の間
#雑談
#Twentyの雑談
#簡単まとめ
#毎日note