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応募作品、公募情報、私の記事が紹介された🎉

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note創作大賞、漫画原作、公募情報、私の記事が紹介されました🎵などをまとめてみました!よろしければ読んでみてください😊
運営しているクリエイター

#私の作品紹介

落選供養マガジン(運営:公募ガイド社)に選ばれました!

皆さん、こんにちは~(´▽`) 最近は、創作から遠ざかっておりましたが、徐々に復活中(笑) さて今回は、タイトルにあるように… 【悔しさをバネに】落選供養マガジンに選ばれていたのです。 しかも、先日知りました。ごめんなさーい<(_ _)> そもそも、”落選供養マガジン”って?! …ですよね?? ◆落選供養マガジンって何?このマガジンを運営しているクリエイターさんがKoubo|公募ガイド社さんでした(^-^) あら…すごっ!😯 【悔しさをバネに】落選供養マガジンと

次回に続くかもしれない物語~QRコード婚活・出発前編~

◆さて案内人をご紹介します!作者の創作扉へようこそ🎤~ はじめまして。案内人と、主人公となりますわたくし…。 綺麗菜瞳(きれいなひとみ)と申します。 そう、この名前は、作者の強い願望によりつけられました。 お許しを(笑) さて、ご案内する場所は、そう作者の頭の世界です。 今回は、どんな物語と出会えるのでしょうか? それでは、ご案内いたしますね。 あ!忘れておりました。 ここを読むために、合言葉がありますので、 皆さまもご一緒に! 早口で、3回繰り返してくださいね。

「僕は蚊にさされるわけにはいかない」

◆キャッチコピー!僕たちは戦う!敵意ある特殊能力をもった蚊がもたらす未来を変えるため! ◆あらすじある村には、不思議な森がある。そこには古い建物があり、看板には「赤い家課」と書かれていた。星野輝翔が、森に迷い込むと、不思議な体験をする。そこには、昔から日本に常在している蚊たちが棲んでいた。ただ、彼らは普通の蚊とは違った。また「赤い家課」の棲みかを狙う、敵となる海外からきた蚊も現れる。 ある日、ウイルスに感染した蚊にさされ、感染症を引き起こした村があるとニュースで流れた。未

「train line」企画書

◆キャッチコピー!通勤電車内のミステリーな世界へ!あなたも「train line」を使って脳裏で会話してみませんか? ◆あらすじ!毎日の普段何気ない電車通勤。始発の電車をホームで、いつもの位置の列に並び、電車が来るのを待っている。そして車内では、ほぼ毎日同じ顏ぶれ。誰もが「あの人はあの席に座る」という、指定席を知っている。 普段と違う光景が見られると”今日はあの席の人は休みなのか”と、ふっと考える瞬間がある。 そんな日々のある日、もし誰かの声が聞こえはじめたら…。 そし