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応募作品、公募情報、私の記事が紹介された🎉

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note創作大賞、漫画原作、公募情報、私の記事が紹介されました🎵などをまとめてみました!よろしければ読んでみてください😊
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落選供養マガジン(運営:公募ガイド社)に選ばれました!

皆さん、こんにちは~(´▽`) 最近は、創作から遠ざかっておりましたが、徐々に復活中(笑) さて今回は、タイトルにあるように… 【悔しさをバネに】落選供養マガジンに選ばれていたのです。 しかも、先日知りました。ごめんなさーい<(_ _)> そもそも、”落選供養マガジン”って?! …ですよね?? ◆落選供養マガジンって何?このマガジンを運営しているクリエイターさんがKoubo|公募ガイド社さんでした(^-^) あら…すごっ!😯 【悔しさをバネに】落選供養マガジンと

週刊少年マガジン原作大賞中間選考結果発表!落選したが学びは多し(企画書部門)

皆さん、こんにちは~(´▽`) 先日、週刊少年マガジン原作大賞 中間選考結果を発表されてましたね。 いやぁー知らなかった(笑)おそっ。 実は「週刊少年マガジン原作大賞」企画書部門に初参加させて頂きました。 私の作品は、落選(笑) 実は、1作目は内容が似たようなものが多くありそうだなぁっと思い止めました。そして2作目「train line」と3作目「僕は蚊にさされるわけにはいかない」の作品を提出させて頂きました。良ければ読んでください🎵<(_ _)> ここからは、週刊少

初心者でも気軽に参加できる「第6回中村航選 プロットだけ大賞」に挑戦してみる!

皆さん、 創作大賞2024の中間発表がされましたね。 気がつくのがいつも遅すぎっ😅 ◆創作大賞2024の中間発表!去年の応募数を大幅に超える52,750作品(←Xに飛ぶよ~各応募作品数がみれます)とのこと。 5万件超え!すごっ!😯 応募作品数をみると、個人的にはオールカテゴリ部門が一番多いかと思っていたのですが、ダントツのエッセイ部門でしたね。 やはり、自分の体験をもとにしたエッセイ(文章)ということで、書きやすかったのでしょうか🤔 中間選考を通過した作品数は、

東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!短篇タイトル募集キャンペーン!あなたが考えたタイトルが小説「ガリレオ」に?!

皆さん、こんにちは~!!※12/6更新受賞タイトル発表されました! ナナナナント!😯 ◆小説「ガリレオ」シリーズの新作タイトルを公募で決めるキャンペーン!※終了え?! まじですか?! はい、まじですw 小説「ガリレオ」といえば、累計1500万部を突破した人気ミステリー小説です🎉ドラマでは、天才物理学者・湯川学を福山雅治さんが演じられ、人気ドラマとなりました。また、その後、映画化もされましたね。 個人的には、毎回トリックが…。 「実に面白い」by湯川学 …ので、

次回に続くかもしれない物語~QRコード婚活・出発前編~

◆さて案内人をご紹介します!作者の創作扉へようこそ🎤~ はじめまして。案内人と、主人公となりますわたくし…。 綺麗菜瞳(きれいなひとみ)と申します。 そう、この名前は、作者の強い願望によりつけられました。 お許しを(笑) さて、ご案内する場所は、そう作者の頭の世界です。 今回は、どんな物語と出会えるのでしょうか? それでは、ご案内いたしますね。 あ!忘れておりました。 ここを読むために、合言葉がありますので、 皆さまもご一緒に! 早口で、3回繰り返してくださいね。

「僕は蚊にさされるわけにはいかない」

◆キャッチコピー!僕たちは戦う!敵意ある特殊能力をもった蚊がもたらす未来を変えるため! ◆あらすじある村には、不思議な森がある。そこには古い建物があり、看板には「赤い家課」と書かれていた。星野輝翔が、森に迷い込むと、不思議な体験をする。そこには、昔から日本に常在している蚊たちが棲んでいた。ただ、彼らは普通の蚊とは違った。また「赤い家課」の棲みかを狙う、敵となる海外からきた蚊も現れる。 ある日、ウイルスに感染した蚊にさされ、感染症を引き起こした村があるとニュースで流れた。未

グノシーで紹介された!noteで書いたBE:FIRST記事!

皆さん、こんにちは~(´▽`)  いやぁー本当に驚きでした(笑) 何気なく、自分の記事タイトルを検索してみたら! noteで書いた「BE:FIRSTこなさないグループでありたい!2024年は何かと試される3年目」のBE:FIRST記事が、グノシーで紹介されてました!! めちゃくちゃ嬉しい!😆😂 ◆グノシー(Gunosy)とは?「グノシー(Gunosy)」は、無料でニュースをまとめて読めるアプリです。 主に、ニュース記事のキュレーションを特徴とするサービスを行なっていま

「train line」企画書

◆キャッチコピー!通勤電車内のミステリーな世界へ!あなたも「train line」を使って脳裏で会話してみませんか? ◆あらすじ!毎日の普段何気ない電車通勤。始発の電車をホームで、いつもの位置の列に並び、電車が来るのを待っている。そして車内では、ほぼ毎日同じ顏ぶれ。誰もが「あの人はあの席に座る」という、指定席を知っている。 普段と違う光景が見られると”今日はあの席の人は休みなのか”と、ふっと考える瞬間がある。 そんな日々のある日、もし誰かの声が聞こえはじめたら…。 そし