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無意識の選択と占いと
なんとなく浮かんだ質問。
まさかその質問をすることによって、真逆の選択をすることになろうとは…その時は思いもよらなかった。
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きっかけは、エリさんのnoteにスキ💗をしたときに出た「アストロダイス振るよ!」というメッセージ。
それが出たらアストロダイス鑑定をしてくれるのは知っていたし、何回か出たことがあったのだが、特に聞いてみたいこともなくスルーしていた。
今回は、折角出たし、なんか聞いて
子どもの頃に印象に残った物語と人生
子どもの頃に読んだ物語がずっと心のなかに残っていることがある。忘れていても。
小学年1年か2年の頃だったと思う。
『古事記』を読んで疑問に感じていたこと。
それは、国生みの場面。
天の御柱をイザナキ(男神)が左から、イザナミ(女神)が右から廻り、2人がめぐり逢ったとき、イザナミ(女)がイザナキ(男)に先に声をかける「あなにやし、えをとこを」。それからイザナキが「あなにやし、えをとめを」と声
「君たちはどう生きるか」へのいまの私の応え
前情報が一切無いということさえ知らず、映画の公開日すら知らず、
たまたまフォローしている方のNOTEのタイトルだけをみて公開されたことを知り、その夜、友人と観に行った。
観終わった後、友人に何か感想を言おうとした。
いかにも知ったようなことを言う私がいた。
この場面は○○を表していて、この登場人物は○○的な象徴だ、というような。
「よくわからない...
けど、観てよかった。」
これだけが、私
太陽系時空間地図『地球暦』と私
地球暦は太陽系を1兆分の1に縮尺した時空間の地図である。
地球暦は文字通り太陽系の時空間の「地図」なので、万人が使える。使い方は人それぞれ、使う目的も人それぞれだ。
私は地球暦と暮らしてから5年が経つ。私にとっての『地球暦』とはなんだったか文章にしてみようと思う。
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2018年に地球暦に出会い、一目惚れした。
もともと宇宙への憧れがあったので(子どもの頃から「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道
なかったことにしないで。
14歳の彼女の生き方は、常識に照らし合わせると、
人生を棒に振るとか、台無しにするとか、そういうことになるんだろう。
彼女がそういう生き方を選んだというより、
そうするしかなかった。
まだ子供だったからとか、純粋だったからとか、ではなく、
彼女が自分自身であるために譲れないものだったのだろう。
私は、そうするしかなかった彼女を美しいと思った。
世間でいわれる、転落した、道を外れた、ということ
思っていることを文章にすることの困難さ
本を読みながら、noteを読みながら、映画やアニメをみながら、または、
誰かの言葉を聞きながら、
私は「そう!そう!そうなんだよ~!」「あぁ!そうだったのか!」と思う。
そうして、うれしくてたまらない気持ちになる。
それは、
私の内にある思いが、言葉、文章、物語という
目にみえるカタチでこの世界に表されたことに、深い喜びを感じるからだと思う。(大げさかもしれないけれど)
思いというのは心の方向
1ミリも無理したくないって思ったほんとうの気持ち
私にとって「無理をする」という言葉は、言い換えると、
私がしたくないことを、1ミリもしたくない。ということだった。
したくないなら、しなければいいじゃないか、ということになる。
いたってシンプル。
だけれど、
どこかで”すべきだ”と思っている私がいるから、
「1ミリも無理したくない」って思いがでてくる。
”したくない”と思っている私 VS ”すべき”と思っている私。
いつまで経ってもそ
その人が表れる言葉が好き
スミレの花が咲くこの頃になるといつも思い出すのは、
数学者 岡 潔 のこの言葉。
この「はしがき」をずっと読んでいる。
読み切れなくてずっと読んでいる。
読んでいると呼吸がしやすくなってくる。
なんでだろう。
春の野に、群れ咲く一面の草花。
吹き渡る風にそよいでいる。
わたしは一輪のスミレになり、ただ存在する喜びを思い出す。
「はしがき」を読むたびに、そんな心地になる。
人の中心は「情緒
泣いてたらだめだ、考え続けられなくなるから
主人公の僕(コペル)は大切に思っていたユージンを裏切っていたことを
2年以上もの時をおいて知ることになる。
正確に言えば、
あのとき本当は分かっていたのに、自分をごまかし続けていたことを思い知らされることになる。
大義名分の威力に負けて、自ら進んで思考停止スイッチを押し、それが「正しいこと」だと自分に信じ込ませることができる自分。
真実に打ちのめされ、このまま立ち上がりたくないほどの絶望感の中
わたしの感覚する世界に委ねる
きっかけは、岡崎直子さんのトークライブ を聴いて、モーニング・ページ、面白そうだなぁ、ちょいとやってみようかなぁと思ったら、家に本があった。
『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』
ジュリア・キャメロン著 / 菅 靖彦 訳 サンマーク出版
おっとは、オリラジあっちゃんのYouTube大学で紹介されていて、購入したらしい。(ちなみに、おっとはやってないw)
なんということでしょう!!わ