影響を受けたミニマリスト本3選
みなさんは本を読んでいますか、わたしも最近はあまり本を読まなくなりましたが、むかしはよく本を読んでいました。
それは、ミニマリストの本だけでなく、いろんなジャンルの本を読んでいました。
今から紹介するのは、ミニマリストとして影響をうけた本を5冊紹介したいと思います。
・手ぶらで生きる
ミニマリストにとっては有名なミニマリストしぶさんの本ですね。
やはり、感銘をうけたのは出口戦略の考え方ですね、影響を受けました。
・ぼくたちに、もうモノは必要ない
佐々木典士さんの本は何度も読み返しました。
それほど、多大な影響を受けました。
わたしだけでなく、多くのミニマリストに影響を与えた本といえます。
・片づけの心理法則
メンタリストDaiGoの唯一の片づけ本、片づけで人生がどのように変わるかを教えてくれた本です。
片づけにおいてはもはやこの一冊があれば良いかと思います。
以上の3冊があれば、ミニマリスト本はこれ以上いらないでしょう。
この本以外にもミニマリスト関係の本はKindleで10冊以上持っていますが、今思えばそんなに必要なかったと思います。
これから先もいろんなミニマリスト関係の本が発売されるとおもいますが、基本はこの3冊に集約されているでしょう。