2024.9.24の日記

 朝から頭の中で「健気なの察しろや……」と言うもこっちの声がこだまする。私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いをApple Musicで再生すると、17歳の頃に戻ったみたいだった。山田亮一が17歳の頃は空腹と精液と孤独がフォークダンスを踊っていたようだったけれど、私もだいたい同じだった。摂食障害一歩手前までガリガリに痩せていて、しかし色の奴隷であり、恋人はおろか友達も居なかった。好きな人が居たので好きな人を凝視することが生き甲斐だったのかもしれない。結局その恋が叶うことはなかったが、懐かしいな〜。懐かしい事を言って懐かしい〜となるのが好きです。

 ダルいことばかり起こって絶好調だぜ。
訪看の家が全焼した話を聞いた。可哀想だった。

 アタシって自己憐憫の権化や……(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)

 キンタマが見たい〜。心に傷を負ったからキンタマが見たい〜。キンタマを見ることでしかこの心の傷は癒せない〜。逆に聞きたいんですがどうして私にキンタマを見せてくれないんですか?ちゃんと納得のいく理由を説明してください。

 思想が強い話をしますが、薬物依存症やアルコール依存症の多くの患者が「生きるためにそれ(薬物やアルコール)を摂取している」と言うことがあると思うのだけど、それは自分の生命を人質にとった欺瞞であるように思うんですよね。薬物やアルコールで体を壊したがっている時点で私から見れば緩やかな自殺であり生きるための行為とは到底思えない。子供だなと思ってしまう。同時に依存症は治らないんだろうなとも思う。とても不憫なことだ。

 そんな事はどうでもいいんです。体調が悪過ぎる中これから気合いでセリアとファミマとウエルシアに行かないといけないんですよ。足の感覚があまりないんですけどね、嘔気もあるし。

 ハァハァハァ、セリアとファミマとコクミンドラッグに行ってきたぞ……。
こちらはセリアで爆買いした戦利品です。

 お仕事で俺と関わってくれる医療従事者はみんな優しいけど、それは上っ面だけで本性はめちゃくちゃ性格が悪いんだろうなと言うのが透けて見える時がかなりキツい。人間だからどんな時も完璧で居られる訳がないことはよく分かるけど、あまりに頻繁に「あ、バカにされてんだな」と思うような事が起こるとこちらも凹んでしまう。

 初めて?スペースしたけど緊張し過ぎて脇汗でびしょ濡れになってしまった。濡れオタクです。7人も匿名リスナーが居たけど、これ録音されてどっかに晒されたり仲間内で笑い物にされたりするんかなあ!?(被害妄想スイッチ、オン───)

 風呂に入りながらこれを書いている。ウッフ〜ン、エッチでしょう?(自分は、太ってて、不細工な、老婆です)。俺っていつになったら「もう世の中に対して言いたいことなんて何一つありません」になれるんですか?

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