走るということを書く

今日は、走ることについて書き出してから走りに行って
帰宅してからブログ書いてみました。

走ることで得られることは3つあります。

1.脳に良い
ビジネス本でもよく見かけます。
ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を抑えるようになる。
コルチゾールが分泌されると、脳の働き(考えることとか判断とか)が悪くなってしまうそうですです。
走ることによってもコルチゾールは分泌されますが(体に負担をかけるからストレスとなるのです)、走る習慣がある人は次第に分泌されにくくなるそうです。

これがストレスに強くなると言われている所以だとか。

ちなみに、我々は狩猟民族の時代が長かったので、走るとハイになったり落ち着くようにできてるそうです。今と違って走らないと食べ物にありつけなかったからですね。

下記引用書籍は、運動がどれだけ脳に良いのかこれでもかと書かれてます。(笑)
最高の良書です。モチベーション上げるには最高です。

2.公園まで走る
私は走るときは公園まで走ります。
公園には緑があり自然豊かだからです。癒しですね。
緑を見て癒される。目にも良い。最近老眼が進行してるので(関係ない?)。
酸素を取り入れて、二酸化炭素を吐き出して、鳥のさえずりなんかも聞こえてきちゃったり、書いてるだけでその場面がイメージできます。

日常の喧騒を忘れて自然の一部に溶け込めるような感覚さえ覚えます。
また、公園には懸垂棒があるところに行きます。懸垂と腹筋を鍛えるのです。
まさに一石〇鳥にもなりえます。

3.体力がつく
言わずもがな、走れば体力がつきます。精神的にも良い効果があるので心身ともに鍛えることができます。走ることによってバランスよく筋肉がつくようになった気がします。特に、腹筋・側筋は走ることで引き締まりました。

これからも継続的に走って、新たな発見をみつけていきたいと思います。
トレーニング&リフレッシュ&チャージ&ディスカバリー!!

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