「責任を引き受けることは、他者を頼ることと矛盾しない。」と言い切る本に出会った。最初に聞いたときは疑問を感じていたが、「責任」という言葉に強弱という軸を加えればスッキリ理解できそうだ。読みたい、『生きることは頼ること──「自己責任論」から「弱い責任」へ』。

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