なぜSNSはやめれないのか。
こんばんは!
株式会社Tustyleの岡田と申します。
群馬県出身東京在住独身26歳でございます。
年収は〇〇〇円。。。これは失敬。彼女がなかなかできないもんで(笑)
noteは出会いの場じゃないって💦
こんな感じで会社ではお馬鹿なムードメーカーキャラをやらせていただいてます。
今後ともよろしくお願いします。
さてさてここで早速本題に入っていきたいのですが、
今回お届けするのが【なぜ人間はSNSをやめれないのか】について話をしていきたいと思います。
皆さんは
・SNS歴何年目ですか?
・何種類のSNSを利用されていますか?
今の時代誰もが使い当たり前になったSNS社会。
そんな当たり前に今日は重たい足を突っ込んでいきたいと思います。
皆さんはこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
①SNSを開くことが習慣化している。
②SNSを見てたら時間がかなり経っていた。
③理由もなく何度もアプリを開いてしまう。
そこでまず1人あたりのSNSの利用時間の割合を見ていきましょう。
なぜこんなにもSNSにのめりこんでしまうのだろうか。
それはSNSのUIがユーザーが何度もアプリを開いてしまうように「巧妙に」設計しているという事。
SNS各社が最も重視しているポイントは【プラットフォーム滞在時間】だという事。
多くのデザイン研究を試したうえでユーザー側が依存しやすくなお、使いやすいアプリにしていく。
その魅力に私達は取り憑かれてしまうのです。
その知見は、SNSのデザインにどう生かされているのかを考えていきたいと思います。
PART1『ハマる』の正体
そもそもはまるとは何か?
①行為などが習慣化する。
②やめようと思ってもうまく自制ができない状態。
ハメるメカニズム①【習慣化】
たとえば
【引き金】疲れて家に帰り冷蔵庫を開けると缶ビールが入っている。
↓
【行動】ビールを飲む。
↓
【報酬】リラックスした気持ちになる。
【KEYWORD】➡報酬
人間の脳は、食べ物や異性との交配など生存に重要な刺激を【報酬】として感じるようにプログラミングされている。ドーパミンという神経伝達物質が放出されると、
(気持ちぃ・心地よい)という快感が生まれ放出に至る原因となり行動が強化される。
ハメるメカニズム②【うまく自制できない】
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2番目に行きたいとこなんですが、お時間となってしまいました💦
→何の時間?(笑)
皆様と今後とも末永くお付き合いしていきたいのでこれからも弊社一同を温かく見守ってくださいますと幸いです。
次回僕(岡田)が担当していくときは、この続きから参りたいと思います。
よろしくお願いします。
see you next time.!
なんか一回くらい言ってみたかったです(笑)