ドライ撤収の段取り
テント・シェルタ、生地の如何を問わず最低気温が10℃を割るようになれば朝露と結露は覚悟の候。先の追分泊でも最低気温自体は4℃と極端に冷え込んだワケじゃないけどバッチリ濡れ濡れの朝を迎えた。
夢殿Rの黒面はマット仕上げが表面積を稼いで水分の飛びが早いのは確認済。今回は先に準備しておいた超吸収スポンジを使って室内白面の結露をどのくらいの早さで解消させられるものかに興味があった。
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