謎の工作に着手
本格的な夏の到来はすなわち”外に出たくても出られない”ジレンマの到来でもある。そしてある種の恒例、謎の工作に着手した。つーか、次の寒冷期に向けて自作ファンヒータの開発。まずは紙細工で試作。
簡単に言うと「火鉢っこを使ったガス暖房の天板に熱発電ユニットを据えてプロペラを回す」という仕組み。発電は受熱側と放熱側の温度差で生じるようなのでクランプ兼放熱板をプロペラで強制冷却するのさ。
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本格的な夏の到来はすなわち”外に出たくても出られない”ジレンマの到来でもある。そしてある種の恒例、謎の工作に着手した。つーか、次の寒冷期に向けて自作ファンヒータの開発。まずは紙細工で試作。
簡単に言うと「火鉢っこを使ったガス暖房の天板に熱発電ユニットを据えてプロペラを回す」という仕組み。発電は受熱側と放熱側の温度差で生じるようなのでクランプ兼放熱板をプロペラで強制冷却するのさ。
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