トップガンの国
今日は幹事長のご相伴で映画「トップガン」を観に行った。ヒコーキを始めとするメカモノと音楽モノは金払って観るだけの価値はあると思っている。ギューンと飛んでバーンと爆発してチュッチュして、以上。
「言うて、リアルに戦時中だからなあ」とつぶやいたところ、幹事長に「トップガンっていう国の中でのお話だからいーのいーの」と喝破されて荷が下りた。血生臭さが極力抑えられていたのもラクで良かった。
上映前には時間の余裕があったので階下の書店を見て回った。書店をブラつくのもかなり久しぶりということになるが、かつて憧れたラジコンの雑誌とかが薄く高くなっているのを見てちょっとショックを受けた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?