一年の終わり
noteを初めて一年が経とうとしています。
つまりnoteユーザーとしては来月で2年目突入というわけです。
(確か10月の中旬だか下旬に始めた記憶があるので)
せっかくなので一年の振り返りをしてみます。
もともと、noteを始めた理由はネガティブな思いつきからでした。
そして今でもネガティブな気持ちのままnoteを続けているので、一年で人の考えなんて変わらないんやなぁと感じている所です。
さてnoteを始めてみて何かいい事がありましたか?と問われれば……特に大きな実りもありません。
けれど、何となくの気持ちでもフォローしてくださったり、スキを押してくれた皆様には感謝しています。拙い文章を読んでくださってありがとうございます。
私のnoteは誤字脱字が多く、接続詞が重複していることもあって、読みづらいと思います。
それは自分でも自覚していて、今でも過去の投稿を読み返しては、修正しています。なので私の記事は編集しまくりです。
(過去の投稿を読み返す?自己愛強め……?)
という言い訳を挟みまして……。
noteを書いていて思うことといえば、自分の考えたテーマをうまく表現できなくて、もどかしいと感じる事が多々あります。
これって、絵を描く時でも似たような事があるんです。思い描いているイラストがあるのに実際に紙の上に書くと、下手くそすぎて破り捨てたくなってしまう、あの現象。
吹奏楽をやっていた頃に、こんな風な音でこんな風に吹けばいいやというイメージは出来るのに、実際に吹くと気持ち悪い音しかでない、あの現象。
それは、個人の知識不足だったり、表現力の乏しさが災いしているのですが。
頭では自信満々にテーマを決めているんですよね。そんで大まかな内容も決まっている。
けれど、いざ書くとなると手が止まってしまうんです。しかも序盤で笑
なので、投稿できなくて眠っている記事はたくさんあります。
途中まで書けたはいいんだけど、話の着地点が見つからなくて、無理くりまとめるとか。
そんな事を一年間続けていると、わかりやすい文章を書ける人って凄いなぁと尊敬します。
これからも定期的な更新をしていくかもしれませんし、唐突に「もー!いやぁぁ!」となって投げ捨てて投稿しなくなる事もあるかもしれません。後者は私が実生活で病んでいる時によくなります。
元気に続けていきたいものです。
今後とも宜しくお願いします。