大人として接する
知的障害があっても
高等部を卒業したら大人です
社会の変化に順応する戸惑いはあるけれど
大人として接する事がその人への礼儀です。
大人に密着するような支援はしない
君やちゃんはつけなくても
相手への敬意は伝わる
「〇〇さん」って呼べば、
少しむず痒くて、もう少し頑張ろう!って思える。
楽しませるのではなく、
楽しめる事を自主的に取り組む
大人の私達はどんな過ごし方をしたいですか?
私は自分が物思いにふけっている時に
過度に干渉されたくない。
疲れた時は落ち着いて過ごしたい。
言葉にしない感情を察して
私に寄り添ってくれるのが一番心地よい