こんなストーリーが思いついたもので(こうみか⑤)

画像1 次の日の朝、実花沙ちゃんは砂浜で気を紛らわせるべく歌を歌います。そこで、歌声につられた千寿っぴ(人間都に遊びに来ていた)に声をかけられます!なんと、千寿っぴも以前同じく「前より磨き残しが多い」と言われたことがあるそうです。実花沙ちゃんは千寿っぴに悩みを打ち明けつつ「どうすればプライドを捨てられるか?」と問いかけます。千寿っぴの答えは「プライドを捨てることはない。自分はわからないことがあるとすぐに人に聞くクセがあるのでまずは一人だけでなんとかしようとする実花沙ちゃんが素晴らしく感じる」と…!