るんるん

20代/女/社会人🌷

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最近の記事

『赤えんぴつin武道館』に行ってきた話

久しぶりの投稿になりました。 最近は気持ちに余裕がなくてぼーっとしてたら時間が過ぎているなんてことが多いです。 もっと一日一日を大事に生活していけたらいいのに。 タイトルにもある通り、赤えんぴつのライブにいってきました。 赤えんぴつというのは、バナナマンがライブでやっていたコントの中のフォークデュオです。 ヴォーカルがおーちゃん(設楽さん)、ギター・コーラスがヒーとん(日村さん)から成ります。 キャラクターとしての細かい設定はWikipediaに載っています。 私

    • ハンカチと好感度

      こんにちは。 写真は、先日お友達と出かけたときに撮りました。 私の中でお友達と休みの日に会うってべりーべりーレアケースなので記念写真です。 さあ、ハンカチについて話しましょうよ。語りましょうよ。 トイレに行って手を洗ったあと、あなたはどうやって手を吹きますか? ペーパータオルが置いてあるところもあるし、ジェットタオルが置いてあるところもあります。 はたまた濡れた手のまま服でちょちょっと拭いたり、髪の毛で拭く人もいるのではないでしょうか? いや、絶対にいますよね。

      • 動物園の動物たち

        今日動物園に行ってきました。 やっぱり動物を見てると癒されたり元気になったりしますよね。日常を忘れられるというか、、 でも、ある動物が檻のなかに入りたがってるというか、お客さんの前にいるのが嫌だから早く奥に戻らせてーっていう様子で。 やっぱり動物も人の目には疲れるのでしょうか。 言い方悪いかもしれませんが、見せ物にされている感覚があるのでしょうか。 やっぱり、動物園には動物を見るためにお金を払って入園しているわけで、動物は嫌でもお客さんたちの目につく場所にいなくちゃ

        • aikoの歌が沁みる

          車の中でaikoのCDを聴いている。 私の車はBluetoothをまだ覚えていないのです。笑 aikoはラブソングが多い。 だから聴いていると自分もaikoの曲のみたいな恋愛をした気分になる。 沁みるのは決まって失恋ソング。 ひとつの恋が終わる瞬間ってとてつもなく切ない。 感傷的になって心がふわーっとしてくる。そんな感じ。 ちなみに私のお気に入りは、 『戻れない明日』『透明ドロップ』『Loveletter』 です。

          購入品

          本を買いました。 星野源さんの『働く男』と 若林正恭さんの『ナナメの夕暮れ』です。 最近は、小説よりもエッセイ本を読むことが多くなりました。 言い訳になりますが、小説を読む時間がありません。 小説を読む時って結構頭を使うと思います。色々考えたり考察したりと。 それに対して、エッセイは著者の思ったことや感じたことがそのまま文字になっているので、言葉をストレートに感じます。 あと、短いお話が多いからスキマ時間にちょうどいいんです。ご飯を待ってる間とか病院の待ち時間とか寝

          泣きたくないのに泣いちゃう話

          久しぶりのnote。 アプリを開いていなかったので、仕様が変わっててちょっとびっくり。笑 今日は、泣きたくないのに泣いちゃう話。 私は昔からあまり怒られる機会がなくて、人から怒られたりすることに慣れていません。 (自分が優秀だと言いたいわけではない) 優等生でも劣等生でもなくて、その間の位置にいる学生でした。 つまり、目立たなかった。目をつけられていなかった。 だから、怒られることって少なかったなと感じます。 学校を卒業していざ社会に出るとなると、間の位置にいた

          泣きたくないのに泣いちゃう話

          就活って結構しんどいものですね。

          就活って結構しんどいものですね。

          バナナマンのコントは元気の源

          こんにちは。 今回は、バナナマンさんのコントについて話します。 バナナマンさんは毎年単独ライブをやっていました。 (去年はコロナの影響でできなかった) 私の思うバナナマンさんのコントの素晴らしい点をあげます。 まず、二人の演技力が半端ないこと。 設楽さんは人の細かい仕草とか言い方とか表情とかそういったところもちゃんとこだわっていて、とてもリアリティのある演技をしています。あと、外国人役の時に話すカタコトの日本語もすごく好きです笑 日村さんは可愛げのある役から人間く

          バナナマンのコントは元気の源

          読んだ本紹介 part1

          こんにちは。 じつは私、読書が趣味でして、これから読んだ本の紹介もしていこうと思います。 (完全に自己満足ですが...笑) 本を読んだ後ってなんとなくその本の話を誰かにしたくなりませんか? 私にはそういう話をできるような友達はいないので(´・ω・`)ここでお話ししたいと思います。 写真にあるように、米澤穂信さんの 『クドリャフカの順番』を読みました。 〈古典部〉シリーズの第3作目です。 舞台は高校の文化祭。 古典部がそこで巻き起こる事件に挑むという内容です。

          読んだ本紹介 part1