「あうとぷっと」をやってみたい
今日この投稿が、わたしのノート1ページ目。
これは誰に向けて書くものなのかな、
ひとりごとっぽく書くべきか、
誰かに向けたように書くべきか
まあ好きにすればってものなんだろうけども
1ページ目なので、
わたしがなぜノートを書こうと思ったかを書いていこうかな。
はじめに言っておくと、ノートに書くべきことがあるような人間では決してない。そもそも文章を書きたい欲とかはないし、これについて書きたい!って強いこだわりもない。
だからこそ、なぜ書くのかを考えてみると、
たぶん
「あうとぷっと」
が必要だと思ったんだと思う。
(ここにきて不確定)
わたしには、ふたり、
人生の神推しがいる。
baseballbearの小出祐介
でんぱ組.incの夢眠ねむ
このふたりだ。
このふたりに共通する所は多くある。
アーティストであること、論理的であること、
感受性豊かであること、ヲタクであること、
升野軍団であること。
全てが私にとってはおもろい。
私にとっての、この2人のいちばんの魅力は
感受性豊かに受け止めたことを、
論理的に思考して、
自分の解釈としてアウトプットできる
ってことだと思う。
こいちゃんも、ねむちゃんも、
文章が超絶うまい。おもろい。
喋りもうまい。おもろい。飽きない。
なんでかなぁ、と思ったら
たぶん、アウトプットし慣れてるから。
そしてインプットの情報量がすごい分、
アウトプットも面白くなる。
ふむ、つまり、今日わたしが何を言いたいか。
私もあうとぷっと、がんばるぞ!
ってことです!笑
自分で言うのもなんですがね、
せっかく多趣味で、本も読むし、映画も見る
音楽もスポーツも好き。
インプットには事欠かない。
しかし、アウトプットしないことには、
そのインプットはそれ以上の意味が生まれない。
アウトプットのために、
インプットについて思考するんだと思うんです。
逆にいえば、
アウトプットがなければ享受するだけの人生になってしまう!
たとえ受け取る人がいないとしても、自分で思考することをやめたくない!
だから、わたしは、ノートを始めました。
誰かにむけて、でも自分の言葉で
ノート少しやってみたいと思います。
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