Roblox
ロブロックス、小学2年生の娘と年中の息子が見ていた vtuber(で合ってる?)ちろぴの の動画でレゴみたいなキャラを操作して色んなゲームをしているなあ。
インディな感じのゲームなんだなくらいの印象だった。
しかし、小学校では絶大な話題を占めているようで、今までは見るだけだったソレを、みんなやっているし、やってみたいから、アプリで入れて欲しい。との娘からのお願いがあった。また同時多発的に、子供の従兄弟たちもやっていることが更なる拍車をかけた。 結構前からあるようだが、マイクラしかり、最近のゲームはクリエイティブな感じで推してるので、息が長いように思う。
早速子供に渡している、お古のIPhone(8、11PRO)にインストール。
操作方法を聞かれることから、自分のiphoneにも入れてみることに。
実際始めてみると、荒いポリゴン、ソレが生み出す不気味な雰囲気(色んなテイストのゲームがあるが) 自分の熱中していた、少年時代にやったプレステ初代の不気味な雰囲気を思い出させる。私はその雰囲気が好きだったので、しだいに結構気になりだした。
ソフトも、不気味なものから、ただ温泉に行くだけという意味不明な物があるが、
同時プレイも重なって、なんだか面白い。
特に息子は「ひみつのかくれんぼ」という野菜たちが縦横無尽に動き回ったり、かくれんぼしたりするゲームなのだが、ひたすら野菜や果物の収集にご執心だ。
また、すこぶる操作性が悪く、その操作性の悪さが難易度をあげ、何度も挑戦したい気持ちを沸かせているようで、気づけば、5歳の息子はその世界のガイドになっていた。(パパの好きなフロムゲーみたいな感じかなと思ったり、、)
その横では操作性の悪さに発狂寸前の娘。 いつも通りカオス状態の夕方で、体力に余裕がある時は、楽しい。
ご存知の通り、Robloxは誰かが作ったゲームの寄せ集めというかマーケットみたいになっていますが、これ、どんな風に作るんだろう。と興味が湧いてきた。
調べるとRoblox studioというPC向けのアプリがあるとのこと、早速ダウンロードしてみる。 娘も興味津々で、オンボロIMACと、M2MACBOOK AIRの2つに早速導入。 しかし全編英語である。普段「パパ、英語できるからな。」というスタンスで格好をつけて言ってる手前(実際のところ、体感で英語での会話の6割程度しか理解、回答できない、、、)感じで教えてあげないといけないと思いつつも、これ、日本語でも難しいやつやん。と、先が思いやられます。
とりあえず明日、朝からやってみよう。
それでは!