継続の難しさよ、英語の大事さよ
noteを初めてから1ヶ月以上が経った。
当初、せめて最初の1ヶ月だけは毎日記事を投稿しようと思っていたものの、
全然無理ダッタ。
いやー本当に自分一人でnoteやらSNSやら続けている人は尊敬する。
色々と手を出しては投げ出しを繰り返しているため、その難しさはもう痛い程身に沁みて分かっております。
そして、自分の意思の弱さも...
つい最近Twitterで、「稼ぐためならインスタが一番」というツイートを見かけて、理屈は理解できた。利用企業が多いとかさ(うろ覚え)。
ただ、やっぱり最終的に肝になるのは、絶対に【継続】なんだろう。
稼ぐ目的でなくても、フォロワー数増やすとかでもね。
さらに、めいろまさん(ご存知ですか?谷本真由美さん。近著には「世界のニュースを日本人は何も知らない」があります)が、
日本人英語できなすぎやらなすぎ、ガチで勉強して本当にできるようになれば年収爆上がりやで!
(原文ママではありません)
とよくツイートされるので、
数年前イギリスに留学していた輝かしい時代を思い出し、再奮起してみようと心に決めたわけです。
本当に語学ほど投資価値の高いものもそうないと思っている。
時間はかかるけど、リターンは莫大。
英語を話せる人はいっぱいいるけど、なんというか本当の本当にガチでできる人ってまだそんなに多くないと思う。
検定試験の点数の問題ではなく、です。
でも敢えて資格で言うなら、ケンブリッジのCPE受かる人達くらいのイメージ。
(CPEはネイティブでもちゃんとアカデミックな教育を受けた人が受かるレベル、とイギリス教師は言っていた。)
例えば、職場でも“それなりにできる人”はいっぱいいる。海外とメールしたりオンライン会議したり。でもやっぱりそこ止まりで、ガチではない。
ガチの人はうちの会社にはいないで、とっとと転職してるだろう笑
最近とあるウェビナーに参加して知った、ネット世界での日本語使用率はたったの3% というものもこれに通ずる。
日本語しか分からないと、たった3%の情報しか知り得ないのね...ツラいな。
3%って・・・日本語だけで色々知った気でいるのも恥ずかしくなるレベルよ。
英語ができればその情報範囲は圧倒的に広がる。
それにネットの世界でもリアルの世界でも、コミュニケーション取れる相手の数は爆増。
と、これが一昨日の話。
さぁ、ちゃんと続けられるか。
ここに記すことで自分を戒める意味を持たせているのだけど、継続できるか。
英語も記事の投稿も、日本語の読書でさえも、
継続できている時の慣れ、スラスラ書ける/読める 感って全然違うんだよな。
(緊急事態宣言からの自粛明け、日本語会話ですらたどたどしくなったという友人の話もあながち大袈裟ではありません。いや、さすがに大袈裟よね。)
積読しまくっている洋書から、まずは読みかけの「FACTFULNESS」を開くとしよう。(今かよ感ww)
洋書離れが甚だしいので、毎日少しでも読まねばならない。
よし、毎日読む。
前にインスタでちょっとやってた英語学習用のアカウントもログインできなくなってるし。
復活できたら、noteにも転記してこうかな。
決意表明、以上です。