住宅ローン【団信VS生命保険】編!!
皆さんこんにちは👍
朝が寒くてダウンを来て仕事に向かうといつも後悔するイチケン先生です🥸
さて、今日は住宅資金についてお話して行きます。
住宅ローンを組むと必ず、亡くなった時にローンが無くなる「団体信用生命保険💵」(通称:団信)に加入します👍
健康体の方は、今はほとんどが金利上乗せ無しなので(実質費用ゼロ❗️)なので上手く活用出来ますね👍
一方、健康などに問題がある方などは「ワイド団信」となり0.3%程度の金利上乗せとなりますね🧐
そういった時に、生命保険で補うのかor団信で0.3%上乗せするのかどっちがお得⁉️
という疑問を解消しちゃいます💡💡
設定:30歳男性 35年フルローン 3000万円
金利0.7% で組むと3,383万円程度の支払いになります。80556円の月々の支払いになります✨
しかし健康などに問題があり、ワイド団信で上乗せ0.3%⚡️
👇🏻
3000万円 の1.0%フルローン だと3557万円程度、月々の支払いは84,685円となりました🔥
約174万円程度、住宅ローンを多く支払うことになりますね💡
さて、生命保険だとどうなるか??今回当てはまる生命保険は、「収入保障保険✨」という、被保険者が亡くなったら毎月決まった金額が支払われるという生命保険です🥸
30歳の男性が、亡くなったタイミングから「毎月9万円」を65歳になる予定だった年まで毎月受け取れる収入保障保険に加入した場合⚡️
タバコ吸わない人であれば、保険料は3,123円となりました✨
支払総額は131万円程度となり、団信で上乗せするよりも43万円お得になります✨
一方で保険の場合は年齢によって保険料が変わります💦
40歳から加入の場合は、6084円となります!トータル支払い保険料は256万円程度となりました😱
団信よりも82万円高くなっちゃいましたね⚡️
ここの分岐点は、35歳位となります🙋♀️
ただ、保険会社であったり、男性・女性やタバコを吸う・吸わないなどでも変わってきますのでご注意ください✨
ぜひ参考にしてみてくださいね💵💵
では、素敵な1日をお過ごしください㊗️㊗️
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