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新~潟産の美味しいお米 なんでだよ、ちげーよ! 新垣里沙!


🦅今の小中学生はジャルジャルや和牛の漫才をみて育っているんだなと考えるとおばさんになるのもちょっと楽しみ 未来は明るい


🍉たおやかさ


😻生き急がないと得れないものは今は置いておこう 地に足つけて一歩一歩


🐷自覚的なら偏見も暴論も大好きだから困ったちゃん


🐭西加奈子か和牛の川西みたいな女になりたい


📲したい生活があることをすっかり忘れてた。マジ、したい生活をすればいいのにそれだけなのに! たくさんお金を稼がなくちゃ。ZOZOTOWNっていいね


😡ステキ系おんなが苦手だ。アンニュイな表情ができて、姿勢がよくて、コーエンを着て、リップだけで出歩き、眉毛が濃く、もしくは手入れされてないですみたいな赴き、写ルンですを携帯し、自撮りより他撮りを投稿し、ツンとしていると思いきやかわいいところもあり、自炊をし、メイク映えするキャンパスのような顔をもち(こういう女はADDICTIONのアイシャドウを単色で使っても必ず映える)、生活力のある、そんなおんなが苦手だ。嫌いだ。どういうつもりなのかわからない。死んでほしい。街で見かけるだけで脳にうじがわく。ステキ系おんなにも私と同じまんこがついてると思うと気持ち悪い。ステキ系おんなも私と同じ構造の体をもっているんだと思うと吐き気がする。本当にあざといのはぶりっ子じゃなくてステキ系おんなだ。あざといふりをせずあざといからタチが悪い。ステキ系おんなはそんなやつばっかり(括られるの嫌いだけどつい括ってしまう、括りは多少の皮肉をもって行われるんだな、括られるの嫌い)。
安達原旭とはじめて会ったとき「あ、きらいなおんなだ、やだな」と思ったのだけど、いざ喋ってみると、おんなとかおとことかどうでもよくなるくらい本当にステキな人間だった。いつもすっぴんの彼女だけど、彼女のすっぴんは間違いないすっぴんだったし、彼女のパンツスタイルは間違いないパンツスタイルだった。ワンピースもスカートもよく似合った。安達原を装飾するすべてが安達原に似合ってて、服から好きなスタバのメニューに至るまで世界だった。こいつ、完成されてる!彼女の諸々は人々に媚びるためのそれではなくて自己表現のひとつひとつだった。本人無自覚だけど。無自覚で自己が確立されてるって強すぎかよ。自由で、自立してて、すてきな人。同い年だけど、鬼尊敬してる!年末一緒に旅行する!やったー!


🚜一本下駄(なんていうのあの下駄?)の観劇イケオジさんが名古屋からキャンプ荼毘を観にきてくださって本当本当嬉しかったです


🌟愛惜しまないで


🐔私は女の子であるため、まいにち、明日には違う私になってしまうから、今日の私を精一杯幸せに生きてあげないと、だめ


💟全国学生演劇祭がどれだけ恵まれた場所だったのか今更噛み締めててウーってなる、って話をしたらみんな「もっかい学生演劇祭でればいいじゃん」とか簡単に言いやがる!あと「早熟ってだけで終わらないといいね」ってうるせー!ばーか!終わんねーし!終わんねーし!ばーか!めっちゃ頑張ってやるしばーか!


🇦🇺もうひとりぼっちじゃないぜ、カーラ

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