ふざけた言葉がだいすき
🎬作業を頑張っていたらこんな時間になっていた。寝るまでは今日。
公演についての記事を書くと言ったのですが、なんか気づいたらこんな時間になっていて、万全で書きたいのでちょっと明日以降にします。
公演を打つって大変なことなんだと身にしみています。今まで参加してきた演劇祭やイベントはたくさんの人の努力と時間を持って私たちは場所をいただけていたんだなと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。しゃんとしないと。報います。
🌀どちらかといえば共感してもらえない作風だから、共感できる・できないを物差しにしている人はあまりに怖い。「全く共感できませんでした。あなたたちが尖りたいということだけはわかったのですが」とか言われても震え上がってごめんなさいとしかいえない。共感できないと判断されたら人間だと認識されない?
✉️自分 と 本 と 上演 と 劇場(と、客席って書きたかったけどお客さんのことは正直全然わかんない)
の、距離が自分の中でとれた。やっととれた。とれたーてか腑に落ちた。
それがすっっっごく嬉しかった!!!やっと!!!やっとー!!うわー!結果も嬉しくて、でも、なんか、今までは演劇に負けてたんだ、舞台上に劣等感を抱えながらやってた
脚本を書くこと、稽古場にいること、役者さんにオファーを出すこと、すべての活動、作演のクレジット、やっと恥ずかしくないように思えた!!自分ん中でなんか達した!今までは全て許されない気持ちがあった!つらかったー!もっと本が書きたい!わたしは、これから、面白いものが作れる!作れる!やったあ、やったー!
(2月の日記から)
💔いつでも憧れたのは作家、芸人、発明家。
文字を書いて演劇と生きていきたいよぅ
🍴たまには奈緒って呼んでね
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