読者

読書が趣味ですが、いつしか積読が趣味にもなってました。 趣味は読書以外には「Newbalance」と「アウトドア」です。 将来は「お金のプロ」になることを夢見ています。 新たな人生を形成するためのアウトプットツールとして このnoteを始めました。

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読書が趣味ですが、いつしか積読が趣味にもなってました。 趣味は読書以外には「Newbalance」と「アウトドア」です。 将来は「お金のプロ」になることを夢見ています。 新たな人生を形成するためのアウトプットツールとして このnoteを始めました。

最近の記事

七日間の内省

今週も一日遅れての内省です!(笑) 人間そう簡単に変わりませんね。 ちょっと今回は盛りだくさん! ってわけではないですが本を二冊ほど読み終わった週だったので そのことについて書こうかなと思います。 とその前に 実は簿記3級を合格しました!!一安心。。。 正直、勉強はしていたので合格できるかどうかというよりかは 何点で合格できるかの勝負みたいなところはありましたが。 結果92点! 100点を目指していただけに、残念ではありました。 3級は難易度はそこまで高くないのでみんな

    • 七日間の内省

      実は年末に中華街に行った際、占いをしました。(3回目くらい) いろいろ言われたので、あんまり内容は覚えていないのですが 一つ覚えているのが、『ルーティンを崩さないこと』 今あるルーティンは 6時半に起きて、訓練校に行き 16時に終わって、そのあと3時間ほど勉強してから帰宅。 ゲームして寝る。 これが今年に入ってから崩れてはいません。 これは今週の内省としてもポジティブであるな、と感じています。 ただ、試しに1日だけ勉強をしない日を作ったんです。 そしたら、何かモヤモヤ。

      • 新年

        1月1日に投稿できず、相変わらず一貫性に欠ける新年のスタートを切っております。(笑) 去年はたくさんの出来事がありました。正直、嬉しくない出来事の方が多くありました。当時は悲しいという感情しかなかったですが、今思うと良かったなと感じます。 分岐点となったのは3回。 この3回の出来事を経て、感情の変化が起こりました。 詳しいことは書きませんが、人生において糧となってくれているでしょう。 「ダラダラしてると灰になる」 これは都内のどこかにあるスナックの名前です。 、、行ったことは

        • 七日間の内省

          いきなり2週間も時間を空けてしまった。(笑) 内省はこの一つに尽きる。(笑) なので今回は、おすすめの本紹介! ・東野圭吾「プリズム」  これは、多重人格者のお話。精神障碍者であるためにたくさんの人格を持った男性が出てくるが、人間誰しも多重人格であるのではないか、思わされた。 ・池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」 倒産の危機にある会社とその社内野球部。年間約3億円の予算で運営されている野球部は廃部の危機に。 この2作品は最近読んだ本の中でも非常におすすめです! 皆さんも

          七日間の内省

          23歳無職が1週間を振り返り内省する。 ただそれだけですが、意味はたくさんある。 そんなnoteになっています! 【一貫性のある人生】 「スタンフォード式 人生デザイン講座 仕事篇」 人間性・考え方・行動 この3つが一貫していると、自分にとって正しい 方向に進んでいることになる。 僕の一貫性を考えてみた。 行動 僕はお金のプロになりたい。 知識のプロだ。 本を出したりしてみたい。 そして今経理の仕事をするために勉強している。 人間性 これは言わば「性格」だと思っている

          七日間の内省