戦友と思ってたのわたしだけだったんだって思うと喪失感、絶望感

恋人と7月に別れた。
軽く考えてまるまる1ヶ月たったのだ、時の流れは早い。
noteで下書きに残していた失恋当初の殴り書き、そのまま公開にして、今の気持ちを綴りたい。

悲しみにくれるわたしに、友は告げた、
時が解決してくれるよ

今、いまなの今が痛い心が痛い体が痛いなんだか全部がだるい世界はぐにゃりと歪んで見えるほど、

将来を誓い合って、一緒にいる未来を当たり前のように描いていた恋人と別れるなんて想定もしてなかったし、実は今でも時々嘘なんじゃないかなって思う、

一生一緒に厳しい人生を乗り越えていくと思ってたのは自分だけだったんだね、一緒に変わろうとしてくれなかったんだ、そこであなたは諦めたんだその事実がやっと塞がりかけたかさぶたを一気に抉る。

と同時に、そんな一緒に頑張ってくれないやつなんていらないとも思う。これまで3年頑張ってくれたとはいえ、結局そんなもんだ、どうせ他人なんて信用できないもう誰にも期待したくないそう思う。

とはいえ結局傷が癒えれば誰か好きになる毎度同じことだ。でも今回だけはひとつだけ自分と約束したい。
いったんは自分で立つ。自立だよね誰かに依存せず自分1人で立つ、それが結局人生において次誰と付き合おうが、付き合わまいが1番大事なことのように感じる

好きだった日々、一緒に過ごした日々、楽しかった思い出を記憶の箱の奥底にぎっちりしまい込んでとりあえず自分を第一に
自分を愛そう自分しか変われると
信じられるものはいない

別れをどうせなら意味あるものにしたい