SNSをどのように活用していますか? 今回は、福祉事業におけるSNSの活用方法をお伝えしようと思います。 福祉事業だと、SNSってそもそもターゲット層とは違う人が見ているからあまり意味がない。 そうお考えの方もいらっしゃるかと思います。 福祉事業におけるSNSの活用効果は、3つあります。 1.採用力 2.集客力 3.周知活動 この3つです。 1.採用力 就職活動する時に、Google、ホームページだけでなく、SNSも調べている方が多いです。 SNSの内容が充実していると
介護の現場では、仕事のさまざまな場面でストレスを感じてしまうことがあるかと思います。 利用者へのケアに関わる場面でストレスを感じ、上手く対処できず、ストレス反応としての 【不適切なケア】 につながってしまう恐れがあります。 スタッフが利用者へのケアに直接関わる仕事の場面でストレスを感じやすいのはどのような場面でしょうか? 認知症の高齢者介護で、こんなお悩みを感じたことはありませんか? ✅ 排泄介助の際に拒否が強い ✅ 大きな声を出される もしかして私だけ言われている
TUNAGU福祉です✨ 今回は、生活支援員の役割、お悩みについて お話していこうと思います。 そもそも、生活支援員て? と思う方もいらっしゃると思います。 生活支援員の役割は大きく分けて4つ! ✅障害を持った方の入浴や排泄介助 ✅食事の介護等の生活サポート ✅健康管理指導 ✅生活上での相談業務 事業内容によっては、排泄介助等はなく、 生活上の相談業務や、健康管理指導がメインとなる 事もあります。 人と関わる仕事に携わっていると、こんな悩みを抱えませんか? コミュニケーシ
就労の支援制度をご紹介します! 1.発達障害のある方への就労支援 ✅ 発達障害者雇用トータルサポーター 精神保健福祉士や臨床心理士等の資格を有した専門家をハローワークに配置。 就労に向けた準備(カウンセリングや就職準備プログラムなど)から職場定着(就職後の相談など)まで一貫した専門的支援を実施する制度。 ✅職業リハビリテーション推進 発達障害のある方の、社会生活や職業生活を送るためのスキル向上を目的とした支援をおこなっている。 働くうえでの課題の把握やアドバイス、職業訓練、
日本は今… 世界で一番の高齢化社会を迎えています。 高齢者人口は3627万人 総人口に占める割合は29.1%と過去最高となっています。 ※2022年時点 そこで、何が起こるかというと、 【家族の介護問題】 みなさんはこの問題をどうやって解決しますか? 福祉の現場を経験している方は、 どの事業がどんなことをやっているのか。 お分かりだと思いますが、そうでは無い方は、 通所介護って? デイサービスと何が違うの? 訪問介護って家で何してくれるの? 特養と老健て何が違う
お悩み対処法〜生活介護事業所編〜 福祉の仕事は、 職業性ストレスが懸念されています。 今回は、そんな福祉の職場で働く皆様へ、ちょっとした悩みの解決方法をお伝え出来ればと思います。 セルフケアやアンガーマネジメントなど、自己啓発、セルフコントロールが最適! と、ご自身で対処する方法もありますが、 ・今はそれすらもしんどい。 ・今、学ぶことなんて考えられない。 と自分自身を追い込んでしまうこと、殻にこもってしまうこぐらい悩んでしまうことはあると思います。 私も入社2
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