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やることやった感ありきの

子供の時に、誰かが言っていた…
「好きな方にしたらいい」

突き放す言い方じゃなくって
私のことを思って言ってくれてた
今、思い出せないのは
その人以外に
ほかの人にも同年時代に、言われてたような気がする

好きなようにすればいい

誰だったのかな・・
おじいちゃん、お父さん、親戚のおばさん、
もういない人たち
潜在自身の記憶、すり替えてる記憶、記憶が曖昧すぎる

地元の集団生活、思春期から社会、家庭、育児、また社会
私は人生の中で 随分言われた
良い意味も残念な意味も

自分が感じたニュアンス
※幼少期は肯定的
※小学期は否定的
※中高学期はもくろみ的
※成人は肯定的≒打算的
※大人の大人期は否定疑問文から責任的に
肯定否定を運ぶ的

言語表現下手ですね
言い表すことは苦手な私が
今日から日記を始めた

どうするんだろうな私

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