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【月報】11月につなが読んだ本たち

早いもので2024年も最後の月になりました。
1年過ぎるのはえ~~~~~~~

ということで、11月に読んだ本の紹介です!

①法廷遊戯(五十嵐律人)

第62回メフィスト賞受賞!
法廷を舞台にした、衝撃と感動の傑作ミステリー

法曹の道を目指してロースクールに通う、久我清義と織本美鈴。
二人の過去を告発する差出人不明の手紙をきっかけに不可解な事件が続く。
清義が相談を持ち掛けたのは、異端の天才ロースクール生・結城馨。
真相を追う三人だったが、それぞれの道は思わぬ方向に分岐して――?

Amazon 作品紹介より

すごーーーく遅ればせながら読破。
映画は見てないのですが、主要3キャストは誰が演じたかは分かっていたので、こんな感じだったんだろうな~と、想像しながら読んでました。

いやーーーーーー、、、、そこがそう繋がって、そういう結末になってしまうのね、、、、

という感想でした。(語彙力皆無)
なんだろう、心にズシンと、錨が降りてくるみたいな。そんな後味だったかなーと。

残念なことに、11月読み切ったのはこの1冊のみ。
毎日読書の記録はこんな感じです。。

なんか読んでない頃の私に戻りつつあるなーと、最近つくづく思います。
デジタルデトックスを兼ねて、2024年最後の月こそ読みまくりたいと思います!

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