感情の単語の使い方で気づくこと
最近、股関節が痛くなることがあり
調べてたらこんな秀逸な記事をみつけました
言葉を過去形にするか現在形にするかで当事者意識感が変わる!
読んで妙に納得してしまいました
詳細はページ下部のサイトを読んでいただければわかりますが
良く心理学やスピリチュアルでは
出てきた過去の感情(感じてるのは今だけどw)を感じ切りましょう。
と言われるのですが
そのとき
感情を出しきろうとしたとき
味わおうとしたとき
知ろうとしたとき
「●●で××だったので寂しかった(TT)」
って思っても、
なんだかあまり味わえたようなスッキリしたような感じがなかった
でも、
「●●で××だったので寂しい(TT)」にすると
相手にベクトルが向いていたのが
自分に向く
そんな気がしました
この時点で感じていることは今の自分になるので
自己解決できそうな(本来そうなのだが、深いとこでそうできそうな)
感じがします
なかなかに目が鱗な内容です
何言ってんだ?と思った方は
↓ ひとまずこちらから