他者への羨望があるならば
他者を羨ましいと思うことがあった
「いいなぁ羨ましいなぁ
あの人はいいなぁ。いいなぁ。」
他人の光る石を見て羨ましがる
自分はゴツゴツのきったない石ころしか持っていない…
そんな気持ちにさえなる
ともすれば「どうせ私なんて」という思考に陥りそうになる
だけど違うんだよね
そうじゃあない
まずは自分に言ってあげる
誰かに褒めてもらわなくてもいいだよ
誰かに認めてもらおうとしなくていいんだよ
「私」が私のこと褒めてあげよう
「私」が私このこと認めてあげよう
「私」が私をちゃんと見てあげようよ
その次に、考えてみる
私は何に「羨ましい」って思った?
どんなところが「いいなぁ」って思った?
あの人を羨望の眼差しでみた、その要素
私にインストールするとしたら、どんな風?
私に纏わせるとしたら、どんなふう?
思いついたソレ、ひとつづつやってみよう
小さなことから、とにかくやってみよう
今の私で言うなら
・noteに気持ちを綴ってみる
・コトバを研ぎ澄ませる
・いちいち「今本当はどうしたいか」もっともっと感性を研ぎ澄ます
・深呼吸もっと
・首と肩回す
・表情筋鍛える
・発信のための時間を今より少しでも多く持つ
とかね。
あら!やることたくさんあるわ
羨ましがって沸々してる間に、それやろ
あー忙しい