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腹の奥から燃え上がるような、この感覚を私は知っている。
やがて炎は高く、青くなり、この身を焼き尽くす。
この金属質の指先から、焼けた鉄を飲ませてやろうか。
その良く回る舌を、喧しく騒ぎ立てる喉焼き、
物言わぬ土塊としてやろう。
傲慢で底の浅い知恵を振り回し、踊れよ。
滑稽に跳ね飛びながら何を乞うのか。
歪な羊の声がどれほど美しかろうと、
真実が聞こえることはないのだから。



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ちょっと機嫌が悪かったんですけど、
そういう時に書くと大体中二病っぽいものが出来るんですよ。プンスコマジック。
これを書いている時ぼうっとしていて、夫のお昼のカップ麺のかやくをあと入れスープと間違えたんですね。
笑ってくれたんですけど、私はゴメンネの気持ち。
まぁいっか!こんな時もあるある。

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