「頭じゃなくて、体で学ぶ」

---人生のレシピ---

　知識が増えても、

　行動に影響がなければ、

　それは現実にはならない

　　　　　　　　　　養老孟司

------メッセージ-------

情報が氾濫している今日。

私たちは情報を得る努力よりも
いかに取捨選択するかが
大事になっています。

出版業界では一日で300冊もの
新刊本が出版されている
そうです。

セミナーも毎日あらゆるものが
開催されています。

知識や情報は必要ですが、
それらを整理して、

自分なりに活用できるように
しなければ、
価値はありません。

あなたにとっても最も価値の
ある知識はなんですか？

その知識はどのようにして、
実践されていますか？

医学博士で東京大学名誉教授の
養老孟司は

身体および脳を中心として、
社会、文化の問題を考える
"唯脳論"を提唱し、

理科と文科の学問の統合を
めざしています。

科学的領域にとどまらず、
文学方面にも活動の幅を広げ、
環境問題にも力を注いでいます。

現代人が生きてくのに必要な
知恵が失われていること、

頭じゃなくて、体で学ぶことに
ついての重要性を提唱しています。

「バカの壁」は、300万部を
超える大ヒットを記録。

知識は実践を通して知恵と
なるのです。

まさに、
アンソニーロビンズのセミナーは、
「頭じゃなくて、体で学ぶ」ことを
重要視しています。

そして、何より、
最先端の価値ある知識や情報を
いち早く、実践できるように
落とし込んでいます。

使わない知識、使えない知識
を増やすより、知恵を使いましょう。

あなたの人生を豊かにする。

あなたとあなたの大切な人が
幸せな人生を送ることができる。

あなたの心と体が健康になる。

それらに必要な知恵を。

もしかすると、もうすでに
あなたの本棚にはその一冊が
あるのかもしれません。

あなたがすでに学んだセミナーで
教わっているかもしれません。

あなたにとっても最も大切な情報を
最も大切にして、使っていきましょう。