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mizunouta
音楽(特にリズム)への理解を深める入門書シリーズ 【目次】
先月、一念発起(実は数年来の構想だった)して、
ついに執筆に取り掛かった
「ラテン/ジャズを演奏することの魅力を伝えるために、音楽(特にリズム)への理解を深める入門書シリーズ」
ですが、
早くも インターバルがひと月空きそうな勢いです。
特にゴールデンウィーク。
あれって、すごい勢いで過ぎ去っていくんですね〜
まさに 矢の如し速さでした。
今日は、先月から執筆が始まっている、その
「ラテン/ジャズを演奏することの魅力を伝えるために、音楽(特にリズム)への理解を深める入門書シリーズ」の
今後の投稿内容がどんなものなのか、
さわりだけご紹介する 目次 を、まず投稿してみようと思います。
【概要・コンセプト】
4/13投稿
【#1:打楽器としてのピアノ】
新大陸へ渡ったアフリカ音楽の特徴
リズムが9割 音選び1割(極論かも)
【#2:ウラ拍だけ打つ・1】
ウラ拍だけ打つことの難しさ
ウラ拍というより「マエ拍」
どこでもできる練習・パルスを見つける
合成リズムを感じる
<HANONの変な練習> 4・8メトロノーム
【#3:ウラ拍だけ打つ・2 - tumbaoの作り方 初歩】
キューバ民族楽器 トレスの奏法から
幼児のバイエルがtumbaoへ
和音(コード)をアルペジオに
タイでつないでシンコペーション
【#4:4と3の共存】
<HANONの変な練習> 4 - 6 - 3
1拍3連
2拍3連-オモテ/ウラ
3連符・6連符の4拍どり
シンコペーションしてtumbaoの形に/Soloのフレージングにも
注:上記目次の項目は、随時 変更や加筆もあるかもしれません。
これ以降の内容は、目次パート2として
また後日発表予定です。
では、今後の投稿内容にぜひご期待ください!