たまに来る自信がどっかにいっちゃう日
#たまにくるよね ~ #自信が無くなる日 #やけに批判的になる日 #共感してほしくて #自分を勇気づけるために #書いてるのかも #うつ #経験 #アイデア #人生山あり谷あり #そんなもんですよね
どうも。最近、早寝早起きや身体を動かすことをnoteで宣言して、わざわざFacebookとnoteのつぶやきで誰の需要もない報告をしちゃってる、じーもです。(とりあえずスルーしておいて大丈夫です。)
さて、今日は、たま~にくる、ちょこっと落ち込んじゃう日について書いてみようと思います。
アイデアへの根拠のない自信
日常で、何か思いつくことってあるじゃないですか。…え?ないですか?ん~そこは一旦あるということで。(笑) そのときなんですけど、思いついたすぐって根拠のかけらもないのに、なぜか自信あったりするじゃないですか。なんだか、ものすごいアイデアを思いついちゃった!みたいな。何を隠そう、私がそうなんですけどね。
で、そのうち冷静かつ批判的な自分が出てきて言うんですよね。「いやいや、ないない。それは無理があるだろう。」って。
なかなかそいつ(冷静な自分)が出てこないときは、妄想を膨らますんですけどね。この記事みたいに。
とっても楽しんですよ。自分がやってみたいことの妄想って。みなさんも経験ありません?まぁそれはさておき(おいちゃうのかい)。
あ、自信がどっか行っちゃった
たまに、その根拠のない自信がどっか行っちゃう日がくるんですよね~。何を考えても、「いや、それは無理だろ。」みたいな。いわゆる、さっき出てきた冷静かつ批判的な自分の"無双状態”です。
そうなると厄介で、今まで考えてきたことやそんなことを考えていた時間に対して、と~っても批判的に。しかも落ち込んだりしてきちゃうんですよね。いや~困った。
たぶん私の場合はnoteでも配信しちゃってるので、余計に「こんなことをみんなに公開してしまっていて恥ずかしい…」みたいな気持ちもあるんだと思います。だから、もしかすると、そうならないためにも出てきたアイデアを披露する人が少ないのかもしれません。(アイデアについてはこちらにも少し書いています。)
そこでふと思っちゃうこともあります。「これってうつだったことが関係してるのかな?」って。そうなるとさらに自己否定が始まりかねないので、そのあたりは深く突っ込まないようにしています。だって、もしうつを経験していなくとも、たまに落ち込みやすい日はあるじゃないですか。たぶん。だから、あまり気にしないようにしています。
そんな日は…
で、そういう風に急に自信がどっかに行っちゃう日っていうのは、夜訪れることが多いので、早めに寝ます。(笑) 私の場合は寝ちゃうとたいていのことはリセットされるので便利です。(笑)
それに落ち着いて考えると、冷静かつ批判的な自分の意見って、けっこう役に立つんですよね。実現に向けてのハードルがはっきりするので。
私の場合、売らない本屋(上の方に記事を貼ってます)に関して①そもそも人がやってくるの?②本を持ってくる人にメリットがなさすぎじゃない?③ほんとに売らなくて収益上がる? などです。③はもともとそこでたくさんの利益は上げるつもりはなかったのですが、やっぱりもうちょっとしっかり考えた方がいいかな、と。
さらに、パン屋をやりたいだの自転車をやりたいだの、農業や林業に関わりたいだの、そんな中途半端な気持ちで言うんじゃねぇぞ、このやろう。…とまで言われる(自分自身にね)んですが…。
まぁね。思ったことは思ったことですし。興味があるのは間違いないですから。一生の仕事にはできないかもしれませんけど、何かのきっかけにはなるかもしれないんだから。まぁまぁ大目に見てよ、と言い聞かせたりしてます。(なんだか自分が何人もいるみたい 笑)
人生、山あり谷あり
やっぱりこの言葉ですよ。人生はでこぼこしてる。上がったり下がったり。それを繰り返して、少しずつ自分のしたいことをしたりして、マイ人生を積む重ねていく。
ちなみにこの言葉、私が中学生のころに作った絵馬の裏側に書いていました。(表は「全力」です。若い。笑)そのころからあまり考え方が変わっていないのかもしれません(…ん?ということはもしかしてずっと中学生みたいな感じ?)。
私のことはさておき。みんな少なからず人生の山あり谷あり感は経験していると思うんです。そもそもいいことっていうのは悪いことがあるから相対的にいいと思えるんであって…おっといけません。そんな話をしだすと止まりませんから。(笑)
何が言いたいかというと。
落ち込むときも、調子に乗るときも。両方あっていいと思うんです。そういうもんです、人間って。
最後に。
今日はサラっと書いてみました。うつを経験してたってそうでなくたって、きっと感情の起伏はあると思います。だからあんまり気にしなくていいんだよ、って自分に言い聞かせたくなったのかもしれません。(笑)
以上。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。よければまたお会いしましょう。では。