githubでPC間のファイル連携
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githubコマンドのメモです。ファイルに記載すると埋もれてしまうためココに記載します。みなさん使ってください。
Windowsでgithubのリポジトリを作成、アイルをアップロード、macでファイルをダウンロード、の手順です。
前提条件
githubのアカウントを持っている。
githubにログイン
リポジトリ作成
または
リポジトリ名を入力しEnterキーをクリック
リポジトリへのアップロードコマンドが表示されます
DOSコマンドからファイルをアップロード
DOSを起動し、開発用フォルダに移動して下記コマンドを実行する。
1 git init
2 git add test.txt
3 git commit -m "first commit"
4 git branch -M main
5 git remote add origin https://github.com/oota030114/filemove.git
6 git push -u origin main＜コマンド解説＞
1 ローカルにリポジトリを作成
2 ローカルリポジトリにファイルを追加（『test.txt』はサンプル）
3 ローカルリポジトリにファイルを保存（『first commit』はサンプル）
4 ローカルリポジトリにブランチを作成
5 リモートリポジトリにブランチ（main）を作る（『https://github.com/oota030114/filemove.git』はサンプル）
6 「2」で追加したファイルをリモートリポジトリにアップロードする
ブランチが存在する場合のアップロード（コマンド）
1 git add test.txt
2 git commit -m "first commit"
3 git push -u origin main＜補足＞
1 リモートリポジトリの『test.txt』を更新する場合も、『git add』でよい。
ブランチが存在する場合のアップロード（ブラウザ）
複数ファイルをドラッグ＆ドロップ可能
