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「つくる暮らし」という生活

はじめまして、“つくる暮らし“と申します。

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「つくる」というのはいろんな側面があり、暮らしに特化したコトやモノについて興味関心がある。

そこに気づいたのは最近で、調べたり探求していく中で、興味を持ったワードを並べてみたら、気づいた。

社会人になってから興味をもったコトを少しご紹介させていただく。
・ナチュラルクリーニング(地球や自分にやさしいお掃除方法)
・手芸(ミシン・編み物・刺繍)
・家計簿
・発酵
・バレットジャーナル
・社会制度
・アロマテラピー
・介護


自分の特性として、一つのことをではなく、次々に興味が移り変わる。
しかし、こうして見てみると「暮らし」にまつわることへ関心があることがわかった。

「つくる」のは様々で、上にあげた中では発酵、手芸、アロマテラピーが目に着くが、自分なりに掃除方法や介護などを知り、その先はオリジナルの世界へと自分を導くこととなるので、「つくる」というコトになるのではないかと思う。
作品として存在するから、とかではなく、自分から見て「つくる」のジャンルに分けているのだ。


わたしは決して家事が好きなのではない。
興味関心がある先に家事というワードが見えてきた。
それはいつもそばにある事柄であることが要因かと感じた。
日々、取り組んでいる家事という行為。
たのしみを見出し、やっていけるといいなとは思っていたので、その発想から興味を生み出しているのかもしれない。

家事をうまくやらなければとは一度も思ったことはなく、惰性でやっていると言ったほうが当てはまっていたこともある。

ちょっと視点を変えることで、同じ家事でも世界観をも変化させ、たのしみを生み出せる。

無理にたのしもうと思っていてもできないので、わたしの場合、後から気づいたコトであるということが面白いなと感じている。


今は、空間づくりに没頭しているところ。
自分の部屋の居心地を良くしたくて、取り組み始めたのだ。

実際に行った片付けは
・洋服
・書類
・小物類

同時に机上にモノを置かない状態にしたく片付けてみたら、視野に何も入らないので、iPad Proで仕事や趣味などをするのだが思考がクリアになり、アーティストモードにスイッチングされている自分がいた。
これには、驚いた。
小さな机なのに、たったこれだけでここまで変化するのかと実感。

これが部屋全体、家全体になったらどうだろうか。
たのしみで仕方ない。

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「つくる暮らし」は日頃から「つくる」「暮らす」に関する実験や実践、感じたことや試していること、興味関心のあることなどを綴っていきますので、どうぞよろしくお願いします!





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