9月8日(日)、東京は杉並区 阿佐ヶ谷で、「つくるとわかる #5 ことばと色」を開催しました。ことばの役割を色から、色の役割をことばから捉えるワークショップ。当日の様子を写真と共にお届けします! つくるとわかる シリーズについてまずは、つくるとわかる とは? 生活の選択肢の一つにアートがある社会を構想し、先天的な能力や資本、経験と離れた空間で、アートとの接続機会を設計するユニットです。 「革命的なひらめきも、腑に落ちるうなずきも、つくることの先にある。」をコンセプトに活動
7月27日(土)東京 上野公園周辺にある博物館施設を巡って、地域にある博物館に込められた想いや役割を発見する「 博物館をめぐるとわかる#3 」を開催しました。 1.めぐるとわかるシリーズについて2.今回の企画について今回は上野公園周辺のミュージアムをめぐるイベントを開催しました。 ちょっと歩くだけで、色んなミュージアムに出逢えるこの場所はめぐるとわかるの聖地と言っても過言ではないです。 周辺には、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京国立博物館、東京都恩賜上
7月15日(月)宮崎県延岡市、高千穂町にある博物館施設を巡って地域にある博物館に込められた想いや役割を発見する「めぐるとわかる#2 おもいと役割」を開催しました。 めぐるとわかるシリーズについて文化庁の発表によると日本全国に約5,800箇所程あると言われている博物館施設。知人の学芸員の話では文化庁がカウントしていないもの合わせると3倍ほどの数があるのではないかとも言われており、日本はアメリカ合衆国やドイツに次ぐ世界有数の博物館数を誇ります。 ひとえに博物館と言っても、科学博
6月16日(日)宮崎市の若草Hutteにて、「描く」以外の方法で手と足を動かして、絵画を観る・触れるワークショップ【つくるとわかる#1 色とかたち】を開催しました。 まずは、【つくるとわかる】のことつくるとわかるとは? 生活の選択肢の一つにアートがある社会を構想し、先天的な能力や資本、経験と離れた空間で、アートとの接続機会を設計するユニットです。 鑑賞・製作・批評が同じ地平に拓かれるための方法として、対話や「つくる」に焦点を当てたワークショップ、技術を通して新たな視点と感