夫の本当の良さ【音声と文章】
山田ゆり
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(05:47)は購入後に視聴可能。
今回は
夫の本当の良さ
ということをお伝えいたします。
5分48秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
三人の娘たちが愛おしい。
笑い声が絶えない我が家。
お会いしたことのない
あなたの言葉で
私は救われています。
そして、私の言葉が
誰かのお役に立てると信じています。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
夫の本当の良さ
=============
ということをお伝えいたします。
我が家の風呂釜が故障し、
修理屋さんが来てくれました。
機械のところどころのねじを取り外し
ライトを点けて中を見たりしていました。
時々、スイッチを入れて見て
ゴーっと音がし、
そのまま点くのかなと思いきや
不発で終わる。
結局、修理不能という事で
機械・煙突・タイマーなど
全て買い替えることにしました。
修理をしている間、
玄関のチャイムがなり
来客がありました。
玄関には若い女性が二人。
人の顔を覚えるのが苦手な私は
どちら様か分かりませんでした。
二人は、夫の前職の会社の人でした。
お二人、夫に線香をあげたくてと
お見えになりました。
お悔やみ欄で夫の死を知り、
職場では話題になっていたとのこと。
そして、その新聞には
お通夜の日取りが書いていなかったので
来れなかったとのこと。
二人はどうしても
夫のところに来たくて
二人の休みが合う日を調整し
今日、やっと来れたとのこと。
少しの間、当時の夫の様子を
話してくれました。
死因を聞かれ
致死性不整脈と診断されたことを
お話し簡単に言えば突然死
とお伝えした。
普段、病院に通う事もなかったのにと
私が申し上げると
うん、そうだね。
悪いところがあっても
病院には行かないって
本人、いつも言ってたよねって。
そして、夫が深酒な事も
ヘビースモーカーの事も
笑いながら懐かしそうに
話されていました。
それぞれからお香典をいただき
更に、連名で書かれた
箱菓子のようなものも
いただきました。
お二人がお帰りになられてから
その箱を見てみたら
お菓子ではなく
そうめんの詰め合わせでした。
夫が麺好きな事を知っている
あのお二人は
本当に夫の近くに
いらっしゃったのだと
改めて感じました。
亡くなって一か月が過ぎても
お線香をあげたくなる人。
夫はそれほど
愛されていたとは
知りませんでした。
夫の死後
思っていた以上に
夫は慕われていたことを
これまでに何度も感じました。
月命日のその日、
きっと、夫がお二人を
呼んだのだと思います。
私のnote をいつも応援して下さる
たくさんの皆さま。
そのお一人、
アイム☆ヒアさんが
風呂釜の故障に対して
**ここから***
全てご主人がゆりさんと
コミュニケーションを取りたくて
していることだ
**ここまで***
とおっしゃってくださいました。
そして
**ここから***
風呂の調子を悪くして、
「こんな時は、いつも僕が直してただろ」
と自分の存在をゆりさんにアピール
しているとのこと。
**ここまで***
なるほど!
風呂釜の故障は夫からのメッセージ。
私たちと会話したがっているのです。
そう思うと、
風呂釜の故障は
困難でも何でもない。
夫からのメッセージなら
かえって嬉しい。
そして、今回
お越しいただいたお二人も
きっと夫の仕業。
私は日中、仕事をしているので、
平日の午前中の来客に
会えることは不可能。
つまり、お二人がいらっしゃっても
空振りで終わる可能性が大きかった。
しかし、夫が風呂釜を故障させ
私がその時間に居るように仕向けた。
やるなぁ。
やっぱりあなたは
私が選んだ人。
私は人を見る目が
確かだったという事。
亡くなっても
私を楽しませてくれる夫。
ありがとう。
今回は
=============
夫の本当の良さ
=============
ということをお伝えいたしました。
本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
*************
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そして、私の言葉が
誰かのお役に立てると信じています。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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夫の本当の良さ
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ということをお伝えいたします。
我が家の風呂釜が故障し、
修理屋さんが来てくれました。
機械のところどころのねじを取り外し
ライトを点けて中を見たりしていました。
時々、スイッチを入れて見て
ゴーっと音がし、
そのまま点くのかなと思いきや
不発で終わる。
結局、修理不能という事で
機械・煙突・タイマーなど
全て買い替えることにしました。
修理をしている間、
玄関のチャイムがなり
来客がありました。
玄関には若い女性が二人。
人の顔を覚えるのが苦手な私は
どちら様か分かりませんでした。
二人は、夫の前職の会社の人でした。
お二人、夫に線香をあげたくてと
お見えになりました。
お悔やみ欄で夫の死を知り、
職場では話題になっていたとのこと。
そして、その新聞には
お通夜の日取りが書いていなかったので
来れなかったとのこと。
二人はどうしても
夫のところに来たくて
二人の休みが合う日を調整し
今日、やっと来れたとのこと。
少しの間、当時の夫の様子を
話してくれました。
死因を聞かれ
致死性不整脈と診断されたことを
お話し簡単に言えば突然死
とお伝えした。
普段、病院に通う事もなかったのにと
私が申し上げると
うん、そうだね。
悪いところがあっても
病院には行かないって
本人、いつも言ってたよねって。
そして、夫が深酒な事も
ヘビースモーカーの事も
笑いながら懐かしそうに
話されていました。
それぞれからお香典をいただき
更に、連名で書かれた
箱菓子のようなものも
いただきました。
お二人がお帰りになられてから
その箱を見てみたら
お菓子ではなく
そうめんの詰め合わせでした。
夫が麺好きな事を知っている
あのお二人は
本当に夫の近くに
いらっしゃったのだと
改めて感じました。
亡くなって一か月が過ぎても
お線香をあげたくなる人。
夫はそれほど
愛されていたとは
知りませんでした。
夫の死後
思っていた以上に
夫は慕われていたことを
これまでに何度も感じました。
月命日のその日、
きっと、夫がお二人を
呼んだのだと思います。
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そのお一人、
アイム☆ヒアさんが
風呂釜の故障に対して
**ここから***
全てご主人がゆりさんと
コミュニケーションを取りたくて
していることだ
**ここまで***
とおっしゃってくださいました。
そして
**ここから***
風呂の調子を悪くして、
「こんな時は、いつも僕が直してただろ」
と自分の存在をゆりさんにアピール
しているとのこと。
**ここまで***
なるほど!
風呂釜の故障は夫からのメッセージ。
私たちと会話したがっているのです。
そう思うと、
風呂釜の故障は
困難でも何でもない。
夫からのメッセージなら
かえって嬉しい。
そして、今回
お越しいただいたお二人も
きっと夫の仕業。
私は日中、仕事をしているので、
平日の午前中の来客に
会えることは不可能。
つまり、お二人がいらっしゃっても
空振りで終わる可能性が大きかった。
しかし、夫が風呂釜を故障させ
私がその時間に居るように仕向けた。
やるなぁ。
やっぱりあなたは
私が選んだ人。
私は人を見る目が
確かだったという事。
亡くなっても
私を楽しませてくれる夫。
ありがとう。
今回は
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ありがとうございました。
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