50代後半でも、サンタさんが今年もやって来た【音声と文章】
山田ゆり
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今回は
50代後半でも、サンタさんが今年もやって来た
ということをお伝えいたします。
5分15秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
三人の娘たちが愛おしい。
笑い声が絶えない我が家。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々前進している感覚を
掴んでいます。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
50代後半でもサンタさんが今年もやって来た
=============
ということをお伝えいたします。
我が家は大人になっても
クリスマスには
クリスマスツリーの根元に
娘たちへのプレゼントを置いていた。
でも、今年は心の余裕がなく、
私はプレゼントを
用意できなかった。
■夫の急逝で心に余裕がない私
「今年はクリスマス気分になれない」
その気持ち、
娘たちは理解してくれるだろう。
娘たちも同じ思いだと思っていた。
10月に夫が急逝して
やらなければいけないことが
たくさん増えた。
今までは本業のために私は
家庭を犠牲にしてきた。
家庭の面倒な事は
夫に丸投げしていた。
しかし、
丸投げされていた夫はもういない。
家庭も仕事もマイビジネスも
全てをやらなければいけない。
突発的なことにも
対処しなければいけない。
自分が動かなければ
家庭は回っていかない。
お金のことももちろん
考えなければいけない。
たくさんのやる事
やらなければいけない事がある。
それらを考えていたら
娘たちへのクリスマスプレゼントを
用意する気持ちが沸いてこなかった。
人にプレゼントするのは難しい。
娘たちがまだ保育園児の頃は
「サンタさんから何が欲しい?」って
探りを入れておいて
娘たちが答えたものを用意すれば
それで喜んでもらえた。
でも娘たちが大人になって
娘たちは何が喜ぶのだろうか
そう思うと、なかなか選べない。
人を喜ばせるのは簡単ではない。
■いつの間にか
サンタさんからのプレゼントに
喜ぶ側になっていた
ここ数年、娘たちからも
プレゼントをもらうようになった。
毎年、起きるとプレゼントが
ツリーの根元にあった。
「お父さんへ」
「お母さんへ」と
手描きのメッセージカードが添えられて。
でも、今年10月に夫が急逝し、
今年は本当に
プレゼントをする気持ちにはなれない。
そもそも、
クリスマスという気分ではない。
クリスマスの今朝、
いつも通り3:30頃に目覚め
今日がクリスマスだという事は
すっかり頭から抜けていた。
ぼんやりした状態でふと、
自分のテーブルに目をやったら
大きなサンタさんの袋がおいてあった。
そうか!
きょうはクリスマスだ!
中には、
・アヒルさんの模様などの
かわいいバスタオル2枚
・ピンクのあったかそうなスリッパ
・そろそろ替えたいと思っていたまな板
・大好きなチョコレート
どれもこれも
私が欲しかったもの。
それに手書きのイラストカードが
添えられていた。
ありがとう。
娘たちのために頑張っている。
そう思っている私は
やっぱり
娘たちに支えられている。
優しい娘たち。
ありがとう。
お父さんが亡くなって
寂しい思いをしているだろうに
私を気遣ってくれる3人の娘たち。
どんなことがあっても私は
3人の娘たちを守っていく。
本日は
=============
50代後半でもサンタさんが今年もやって来た
=============
ということをお伝えいたしました。
本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
*************
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笑い声が絶えない我が家。
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いろいろな壁にぶつかりながら
日々前進している感覚を
掴んでいます。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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ということをお伝えいたします。
我が家は大人になっても
クリスマスには
クリスマスツリーの根元に
娘たちへのプレゼントを置いていた。
でも、今年は心の余裕がなく、
私はプレゼントを
用意できなかった。
■夫の急逝で心に余裕がない私
「今年はクリスマス気分になれない」
その気持ち、
娘たちは理解してくれるだろう。
娘たちも同じ思いだと思っていた。
10月に夫が急逝して
やらなければいけないことが
たくさん増えた。
今までは本業のために私は
家庭を犠牲にしてきた。
家庭の面倒な事は
夫に丸投げしていた。
しかし、
丸投げされていた夫はもういない。
家庭も仕事もマイビジネスも
全てをやらなければいけない。
突発的なことにも
対処しなければいけない。
自分が動かなければ
家庭は回っていかない。
お金のことももちろん
考えなければいけない。
たくさんのやる事
やらなければいけない事がある。
それらを考えていたら
娘たちへのクリスマスプレゼントを
用意する気持ちが沸いてこなかった。
人にプレゼントするのは難しい。
娘たちがまだ保育園児の頃は
「サンタさんから何が欲しい?」って
探りを入れておいて
娘たちが答えたものを用意すれば
それで喜んでもらえた。
でも娘たちが大人になって
娘たちは何が喜ぶのだろうか
そう思うと、なかなか選べない。
人を喜ばせるのは簡単ではない。
■いつの間にか
サンタさんからのプレゼントに
喜ぶ側になっていた
ここ数年、娘たちからも
プレゼントをもらうようになった。
毎年、起きるとプレゼントが
ツリーの根元にあった。
「お父さんへ」
「お母さんへ」と
手描きのメッセージカードが添えられて。
でも、今年10月に夫が急逝し、
今年は本当に
プレゼントをする気持ちにはなれない。
そもそも、
クリスマスという気分ではない。
クリスマスの今朝、
いつも通り3:30頃に目覚め
今日がクリスマスだという事は
すっかり頭から抜けていた。
ぼんやりした状態でふと、
自分のテーブルに目をやったら
大きなサンタさんの袋がおいてあった。
そうか!
きょうはクリスマスだ!
中には、
・アヒルさんの模様などの
かわいいバスタオル2枚
・ピンクのあったかそうなスリッパ
・そろそろ替えたいと思っていたまな板
・大好きなチョコレート
どれもこれも
私が欲しかったもの。
それに手書きのイラストカードが
添えられていた。
ありがとう。
娘たちのために頑張っている。
そう思っている私は
やっぱり
娘たちに支えられている。
優しい娘たち。
ありがとう。
お父さんが亡くなって
寂しい思いをしているだろうに
私を気遣ってくれる3人の娘たち。
どんなことがあっても私は
3人の娘たちを守っていく。
本日は
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=============
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本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
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今日も素敵な一日にしましょう。
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