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得意分野は年齢とともに変化してもいいんじゃない?【音声と文章】

山田ゆり
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今回は3分59秒の音声で、
得意分野は年齢とともに変化してもいいんじゃない?
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。


**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

良い時も悪い時も。
でもそれが私。

私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。




おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
=============
得意分野は年齢とともに変化してもいいんじゃない?
=============
ということをお伝えいたします。

私は事務係。
各営業所から集まる振替伝票をまとめ、
チェックする。

全ての伝票が集まったら、
通帳と突合する。

そして伝票が1枚、起きていないのが分かった。
それは私か直属の上長が起票すべき内容。
その場合、私はすぐに上長には聞かない。

こういう場合、99%は私が原因。
今までそうだった。
だから慎重に調べた。
でも分からなかった。

こんなに調べても
自分のミスであるというのが出てこなかった。

相手のミスと確信しても
私は強く出ない。
やっぱり、一抹の不安はある。

「ここの伝票、無いんですが
どうしてだと思います?」

低姿勢で、やんわり、聞いてみる。
彼女は上長だけれど、私の子ども位の年齢。

だから私は相手に敬意を払いながら
砕けた感じで話をする。

「あ、それは〇〇ですよー。」
即答された。

言われてすぐに思い出した。
やっぱり、私の起票ミスだった!
どうしてそこに思いつかなかったのかと思う。


尊敬する彼女は昔の私に似ている。


30代、40代の頃、以前の会社で
「ゆりさんって、何でも知っていて
生き字引みたいだね。」って言われていた。

仕事に関して何を聞かれても
ほとんど即答できていた時期があった。
「そんなの即答できて当たり前でしょ」と思っていた。


また、数字が好きな私は
人の生年月日や
電話番号を覚えることに長けていた。

でも今は、気持ちは若いつもりでも
記憶力は衰えてきた。


得意分野は年齢とともに変化してもいいと思う。

「生き字引」は他の方に引き継いだ^^

「記憶力」ではない分野で私は頑張る。


今回は
============
得意分野は年齢とともに変化してもいいんじゃない?
============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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