ぺしゃんこのタイヤから学びました^^【音声と文章】
山田ゆり
00:00 | 00:00
今回は5分22秒の音声で、
ぺしゃんこのタイヤから学びました^^
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
ぺしゃんこのタイヤから学びました^^
=============
ということをお伝えいたします。
昨日、会社に着いた私は
長女からのラインに気が付いた。
車に乗ろうとしたらパンクしていたとのこと。
だから三女の車で出勤するとのこと。
会社と取引のあるガソリンスタンドで
タイヤ交換を勧められ
その場で新品を購入して
装着していただいたのが2週間前。
娘は会社と自宅の往復しかしていない。
特に険しいところを走ってもいない。
私は不良品か装着不備を疑った。
信頼している直属の上長に相談してみた。
「それ、絶対、強気で出た方がいいよ。」
と言われ、自信がついた。
まずはパンク状態をこの目で確認してからと思い、
昼12時に会社を飛び出し自宅に戻り、
娘のパンクを確認した。
地面についているところだけが
ペシャンとしているタイヤを始めてみた。
何か刺さっているかは見た目では分からなかった。
これは、車を上にして見ないと分からないと思った。
往復の時間を考えて、
家に滞在できる時間は10分もなかったので、
すぐに会社に戻った。
その後、ガソリンスタンドの本社へ電話した。
相手が出るまで、
強気にでなければと自分を励ました。
しかし、いざ、相手が出たら
強気な発言はできなかった。
あー、私はまだまだだなぁと思った。
2週間前に購入したタイヤがパンクし
どうすれば良いかを伝えた。
すぐに自宅に車を引き取りに行って下さることになった。
幸い、本日は自宅に三女がいたので
三女にその旨を伝えた。
その後、先ほどのガソリンスタンドの本社の方から電話が入った。
釘や何かが刺さっている風は無かったこと。
何か細長いものが刺さった跡があるとのこと。
普通、タイヤに刺されば、
刺さったものがそのまま刺さっているはずなのに
何もないとのこと。
と言うことは・・・
悪意のある誰かが故意的にやったのかもしれない。
つまり、ガソリンスタンドの責任は
全くないという事になる。
強気に出なくて良かったと思った。
やっぱり私はついている。
パンクを修理してすぐにまた自宅へ車が戻ってきた。
結果オーライだ。
今日の朝の出来事を今日中に解決でき
私は満足な一日だった。
今まで車の事は全て夫任せだった。
でも夫が亡くなった今、私が世帯主。
三人の娘たちを守っていかなければいけない。
普通の人だったら当たり前に遭遇するパンクも、
私にとっては人生初の出来事。
今回のパンクで得たもの。
1.ぺしゃんこのタイヤを見ることができた。
2.身近な人に相談して自分の気持ちを確かめることの大切さを知った。
3.突然の出来事に遭遇した時、
どのように事を運べば良いかの勉強になった。
私は夫を亡くしたが、今日もまた
新たな経験をした。
夫は今でも私に
たくさんのチャンスを与えてくれている。
今回は
============
ぺしゃんこのタイヤから学びました^^
============
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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いつも意気地なしです。
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日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
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今回は、
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昨日、会社に着いた私は
長女からのラインに気が付いた。
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だから三女の車で出勤するとのこと。
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「それ、絶対、強気で出た方がいいよ。」
と言われ、自信がついた。
まずはパンク状態をこの目で確認してからと思い、
昼12時に会社を飛び出し自宅に戻り、
娘のパンクを確認した。
地面についているところだけが
ペシャンとしているタイヤを始めてみた。
何か刺さっているかは見た目では分からなかった。
これは、車を上にして見ないと分からないと思った。
往復の時間を考えて、
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すぐに会社に戻った。
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何か細長いものが刺さった跡があるとのこと。
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刺さったものがそのまま刺さっているはずなのに
何もないとのこと。
と言うことは・・・
悪意のある誰かが故意的にやったのかもしれない。
つまり、ガソリンスタンドの責任は
全くないという事になる。
強気に出なくて良かったと思った。
やっぱり私はついている。
パンクを修理してすぐにまた自宅へ車が戻ってきた。
結果オーライだ。
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普通の人だったら当たり前に遭遇するパンクも、
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1.ぺしゃんこのタイヤを見ることができた。
2.身近な人に相談して自分の気持ちを確かめることの大切さを知った。
3.突然の出来事に遭遇した時、
どのように事を運べば良いかの勉強になった。
私は夫を亡くしたが、今日もまた
新たな経験をした。
夫は今でも私に
たくさんのチャンスを与えてくれている。
今回は
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本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
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